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日本の環境省は、シンガポールの環境水資源省との間において「第4回環境政策対話」を実施し、シンガポールとアジア地域における環境対策の協力関係を更に強化し活動を推進していくことに合意した事を発表した。
日本の環境省では、シンガポールの環境水資源省との間で「日本国環境省とシンガポール共和国国家環境庁との環境協力に関する同意書」を2014年3月に締結していた。両国はこの同意書に基づき協力関係を深化させ、3回にわたる政策対話を実施していたが、今年の3月に満期終了となっていた。しかしながらシンガポール政府から協力関係を継続する事を要請されたため、日本の環境省は要請を受けて新たな協力覚書「環境協力に関する覚書」を締結する事を決定した。
この協力覚書を締結するにあたり、同時に「第4回環境政策対話」が開催された。新たに締結した覚書では、「パリ協定の実施」「気候変動対策」「水質管理」等に関する協力を実施していく事に合意している。環境政策対話には、日本政府側からは地球環境審議官などが参加し、シンガポール政府側からは環境水資源省次官などが参加した。政策対話では、今までに実施された3年間の協力活動について総合的にレビューするとともに、『大気汚染規制』『気候変動』『水質管理:沿岸及び閉鎖性海域の水質モニタリング』等に関しての議論を実施した。
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