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フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領は、次期大統領にフェルディナンド・マルコス氏が実質的に確定したことをうけて、マルコス氏は愛国心が強い人物と評価したうえで、すべての国民はこの決定を受け入れるべきだとの見解を示した。
フィリピンでは、ロドリゴ・ドゥテルテ大統領の任期満了に伴う大統領選が実施されており、故マルコス元大統領の長男、フェルディナンド・マルコス氏や現職の副大統領レニー・ロブレド氏などが出馬していた。その結果、フェルディナンド・マルコス氏が2位とは倍近くの得票を得て勝利した。
この結果をうけて、ドゥテルテ大統領は、マルコス氏は愛国心が強い人物と評価したうえで、マルコス氏の勝利を祝福すると同時にすべてのフィリピン国民に対して奉仕することを期待するとの見解を示した。また、自身が行っていた国内から麻薬を撲滅させるための麻薬戦争に関しては、マルコス氏には引き続き戦争を継続することを希望するとともに、自身よりも麻薬密売人に対しては強い圧力をかけることを期待するとの旨を述べた。
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