フィリピンはアフガニスタン難民の受け入れを表明

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画像提供:フィリピン政府
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フィリピン大統領府は、カブール陥落後のアフガン難民に対して、フィリピンのドアは開かれているため、難民を受け入れることが可能であるとの見解を示した。

フィリピン大統領府は、記者会見の際に、太古の昔からフィリピンには亡命者を受け入れる法律があり、迫害を恐れて故郷から逃げる個人を認めており、1917年の革命後の白人ロシア人や第二次世界大戦中のヨーロッパ系ユダヤ人を含む難民に門戸を開いたフィリピンの歴史を引用しつつ、「亡命希望者はフィリピンで歓迎されています。ロシアの皇帝が倒されたとき、私たちは彼らを受け入れました。第二次世界大戦では、私たちはユダヤ人を受け入れました。迫害からの避難を必要とするすべての人々は、フィリピンに居場所があるのです」との旨の見解を示した。また、フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領が、2020年9月の国連総会での初めての演説で、難民を受け入れる意思があることを示しているとして、この方針は引き継がれているとしている。なお、ドゥテルテ大統領は、難民としてフィリピンに来た場合には、フィリピン国内法に従ったうえで、適切な保護と就労許可などが受けられるとしている。

フィリピンがアフガニスタンを承認し、外交ルートを開くかどうかについてのコメントは、大統領府としては、外務省に任せているとの見解が示された。

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