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日本の農林水産省は、フィリピンからの家きん肉等の一時輸入停止措置を3月16日に講じたことを発表した。
フィリピン家畜衛生当局から、フィリピンのうずら農場において高病原性鳥インフルエンザ(H5N6亜型)の発生が確認された旨の情報提供が3月16日に行われた。このフィリピンからの情報提供を受けて日本の農林水産省は、高病原性鳥インフルエンザの日本への侵入防止に万全を期するため、フィリピンからの家きん肉等の輸入を一時停止した。なお、今回実施する発生国又は地域から家きん肉等の輸入を一時停止するのは、日本で飼養されている生きた家きんがウイルスに感染することを防止するためであり、食品衛生のためではない。
日本がフィリピンから輸入している家きん肉等及び卵は、2017年は855トン、2018年は0トン、2019年は229トンとなる。なお、日本の総輸入量は2017年は1,068,322トン、2018年は1,088,481トン、2019年は1,092,956トンとなる。
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