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日本郵船株式会社は、日本の外務省が推進する人材交流プログラムの一環として、フィリピン外交官21名が日本郵船に訪問し、日本とフィリピンの人的交流を実施したことを発表した。
日本の外務省では、日本とアジア大洋州の各国・地域との間で、対外発信力を有し将来を担う人材を招へい・派遣し、対日理解の促進などを図る「対日理解促進交流プログラム JENESYS2019」を実施している。今回は、このプロジェクトの一つとして実施されていたプログラムの一環として、来日したフィリピン若手外交官21名が日本郵船を訪問した。
10月28日は、東京都千代田区の本店において、日本郵船の概要や多くのフィリピン人船員が海運業を支えている現状とともに、日本郵船がフィリピンでトランスナショナル・ダイバーシファイド・グループと共同運営する商船大学NYK-TDG MARITIME ACADEMYについて説明が行われた。また、実際に本店で陸上勤務しているフィリピン人船員から業務内容や東京での生活について紹介が行われ、外交官からは多くの質問が寄せられた。10月30日は、横浜にある「日本郵船歴史博物館」と「日本郵船氷川丸」を訪問し、日本における海運業の発展に貢献してきた日本郵船の歴史について触れた。
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