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在フィリピン日本大使館は、フィリピンのセブ島セブ市で開催された「The Visayas Island Cluster Conference of the League of Municipalities of the Philippines 2017」において、日本政府が実施している草の根・人間の安全保障無償資金協力事業に係るプロモーション活動を実施した事を発表した。
この草の根無償事業のプロモーション活動には、ビサヤ地方の町長約300名が参加した。日本大使館の書記官は冒頭挨拶で、日本政府はフィリピンに対して草の根無償事業の枠組みを通じて健康・農業・教育・能力開発に関する施設・設備の供与などの合計で500以上のプロジェクトを支援してきた事を説明した。出席者には、この事業の内容を理解して活用してもらうことで、多くの町とコミュニティの発展に協力していきたい旨も述べられた。
会場内に設けられた草の根事業ブースには、多くの町長が訪れてプロジェクトの申請方法や申請条件等に関する質問が行われた。また、地元の人々のためにこの事業スキームを活用したいとの声が多く寄せられた。
近年の日本政府は、フィリピン政府との友好関係を鑑み、無償資金協力事業を積極的に実施しているが、支援を効果的に実施していくためにプロモーション活動を並行して実施している。昨年は、ミンダナオ島コタバト市において同様のプロモーション活動を実施していた。
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