文科省は退職教員をマレーシアに派遣

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文部科学省は、退職教員を対象として、マレーシア政府派遣留学生予備教育派遣教員の募集を開始した。

この教員派遣の目的は、マレーシアにおける人材養成の一環として、マレーシア政府からの要請に基づき、日本からの教員を現地に派遣し、日本の大学への留学を目指すマレーシア人学生に対する予備教育(日本の大学入学に必要な基礎的科目の教育指導)の実施に協力し、日本留学を円滑かつ効果のあるものにすることを目的としている。募集する教科及び採用予定人数は、数学(上限5名)、物理(上限3名)、化学(上限3名)のいずれかを担当する者となる。

応募要件は、『高等学校の教員として原則として5年程度以上の勤務経験を有し、退職し、常時勤務を要する職に就いていない者』『異なる社会の言語、生活様式、風俗習慣などを正しく理解できる者』『日本語を習得中の学生への教育に、忍耐強く取り組むことができる者』『マレーシア政府の事業を成功に導くよう、我が国政府から派遣される者であることを十分自覚し、責任を持って行動することができる者』『英語や日常生活に必要となるマレー語の習得に意欲がある者』などの要件全てを満たす者が対象となる。

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