NECマレーシアが生体認証技術を活用し現地の出入国管理システム刷新

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画像提供:NEC
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日本電気株式会社(NEC)は、NECのマレーシア現地法人であるNECマレーシアと、現地企業IITS社が「国家統合出入国管理システム(NIIse)」プロジェクトにおけるマルチモーダル生体認証システムと出入国自動ゲートをマレーシア内務省に提供することを発表した。

IITS社の親会社であるIRIS社はマレーシア入国管理局と協力して、1998年に世界初のe-パスポートを構築し、デジタル化された書類の読み取りと真正性の確認のために出入国自動ゲートを導入していた。今回は、この取り組みを発展させ、NECが高精度・高信頼な指紋・虹彩・顔認証のマルチモーダル生体認証システムと出入国自動ゲートを、NIIseプロジェクトの主要パートナーの1社として提供するものとなる。なお、NIIseは、マレーシア内務省が主導するプロジェクトで、マレーシア入国管理局の出入国管理業務をデジタル化するものとなる。

出入国自動ゲートはマレーシアの国境、空港、港などに設置され、マレーシア国民や旅行者の出入国手続きを効率化するとともに、より厳格で安全な出入国管理を実現することとなる。

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