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日本の独立行政法人の国際協力機構(JICA)は、ラオスの障害者の社会参加及びスポーツ・文化事業の振興に貢献するため、ラオス向けに約41億円の無償資金協力を実施することを発表した。
JICAによると、ラオスのチャオ・アヌウォン・スタジアムは、1950年に首都ビエンチャンの中心地に建設され、ラオス国内のスポーツ(サッカー、ラグビーなど)やパラ陸上競技の大会・練習のほか、一般市民やアスリートを対象とした各種イベントの開催に活用されてきたが、施設の深刻な老朽化や機材不足により、障害者を含むアスリートや一般市民の安全な利用や、円滑な施設運営に支障をきたしているとしている。
そのため、日本政府はラオス人民民主共和国政府との間で、『チャオ・アヌウォン・スタジアム改築計画』を対象として41億7,100万円を限度とする無償資金協力の贈与契約を締結した。この支援では、老朽化したチャオ・アヌウォン・スタジアムと付帯施設の改築、機材の整備を実施し、施設・機材の運営維持管理に関する現地研修を実施するとともに、現地語によるマニュアルを作成し、適切な維持管理活動を自律的に継続できるよう支援する。
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