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パナソニックグループの住宅総合メーカーであるパナホーム株式会社は、インドネシア現地企業と合弁会社「パナホーム ゴーベル インドネシア(PT. PanaHome Gobel Indonesia)」を設立し、インドネシアに進出する事を発表した。
パナホームが提携するのは、ゴーベル・インターナショナル株式会社(PT. Gobel International)となる。ゴーベル社は、創業者の松下幸之助と信頼関係を結んでいた企業であり、インドネシアにおけるパートナーとして55年にわたり家電製品・住宅設備などの製造・販売を手がけていた。
設立する合弁会社の持株比率は、パナホーム側が75%、ゴーベル側が25%となり、資本金は100億ルピア(約8,100万円)となる予定。会社の設立は7月1日を予定している。この合弁会社では、パナホーム側が持つ住まいの技術・ノウハウと、ゴーベル側の持つ現地ネットワークを組み合わせ、インドネシアでの住宅問題の解決に取り組んでいく。インドネシアの人口は約2.5億人となりアセアン加盟国の中では最多であるため、これらの人々からの住宅需要ニーズに応えていく。
パナホームは、今回の新会社設立を通じて、インドネシアの風土や文化に根ざした住宅を供給するとともに、生涯パートナーとして、同国の住生活文化発展への貢献を目指していく方針である事を表明している。
アセアン10カ国情報










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