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インドネシアでは経済成長を遂げるとともに、国民の間ではファッションに対する欲求が高まってきている。インドネシア政府は、ファッション産業の雇用促進のためにも、インドネシアのファッションレベルの向上および伝統文化を生かしたファッションを生み出すことへの支援を実施している。この支援活動の一環として、多数のファッションショー・展示会・セミナーなどが開催される「インドネシアファッションウイーク2015(IFW2015)」がジャカルタコンベンションセンターで2月26日から3月1日の4日間のスケジュールで実施される。
このイベントは2012年から実施されており、インドネシアで開催される最大級のファッションイベントである。今回は32のファッションショーが開催され、665のブランドから多数の衣装・アクセサリーが展示される。若いデザイナーを育成するためのデザインコンテストも実施される。
このイベントの主催はインドネシアファッションデザイナー協会(APPMI)であり、商業省・工業省などの各省庁も後援している。近年では、イスラム教徒の女性が頭に被る布「ヒジャブ」もデザインが発展しており、従来の黒一色からカラフルな色や柄を使用するデザインが主流となっている。このデザイン性が高いヒジャブは他国のイスラム教徒からも評判が高い事から、インドネシア政府はこれらの製品の輸出を促進する方針である。
【昨年に実施されたIFW2014の様子】
アセアン10カ国情報










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