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茂木大臣の外務省は、カンボジアのプノンペン都の洪水防御・排水改善計画を支援するため、69.08億円の円借款を実施することが明らかになった。
日本の外務省の見解によると、カンボジアは、急速な都市化が進む一方で、平坦な地形に加え気候変動による豪雨頻発や排水インフラの未整備により、内水氾濫が広域化・長期化する傾向にあるとしている。
日本は、これまでカンボジアに対し、上下水道や都市交通といった都市生活環境整備に資する分野の支援を通じて、人々の生活の向上や日系企業の活動の下支えに貢献してきたとしている。
今回は、こうした取組の一環として、浸水リスクの高いプノンペン都南西部において、排水施設及び調整池を整備・改修することにより、雨水の排水機能の改善及び浸水被害の軽減を図り、もって首都圏の持続的な都市開発及び経済活動の推進に貢献することを目的として、「プノンペン都洪水防御・排水改善計画(第一期)」を実施することとなった。供与条件は、供与借款額は69.08億円、金利は変動金利(TORF+25bp、コンサルティングサービス部分は金利0.8%)、償還期間は25年(7年の据置期間を含む)、調達条件は一般アンタイドとなる。
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茂木大臣の外務省はカンボジアの洪水防御を支援、69億円の円借款
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