高市政権は赤十字国際委員会との緊密連携を維持、近年は約50億円の資金提供

スポンサーリンク




画像提供:首相官邸
このページの所要時間: 119

高市政権は、近年では約50億円程度の資金提供を実施している赤十字国際委員会との関係を、今後も緊密に連携して実施していく方針であることが明らかになった。

赤十字国際委員会(ICRC)のピエール・クレヘンビュール事務局長は、日本に訪問し、赤堀外務審議官との意見交換と日・赤十字国際委員会政策協議などを実施した。

赤堀外務審議官との意見交換は、7月22日に実施された。クレヘンビュール事務局長は、これまでの日本の支援に対する謝意を表した上で、日本とICRCの協力関係の更なる強化を期待する旨を述べた。また、人道・開発・平和の連携(HDPネクサス)を推進していくこと等について意見交換を実施した。

日・赤十字国際委員会政策協議は、7月23日に実施された。今回の協議では、国際協力機構(JICA)や日本のNGO、他の人道支援機関がアクセスすることが困難な紛争地域などで人道支援を展開するICRCの活動状況に加え、人道・開発・平和の連携(HDPネクサス)を踏まえた取組の重要性や、日本赤十字社、JICA、日本企業を含む様々なアクターとの連携強化の重要性について議論した。両者は、世界の人道危機への対応に向け、引き続き緊密に連携していくことを確認した。

なお、日本の外務省によると、令和5年度の十字国際委員会(ICRC)への拠出実績は、約50億円となっている。また、年単位の日本政府の拠出額は、令和4年は5138万スイスフラン、令和5年は4190万スイスフラン、令和6年は3426万スイスフランとなっている。

スポンサーリンク


関連カテゴリ アセアン
関連タグ ,

アセアン関連ニュース