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在ブルネイ日本大使館は、Qlapモールのアリーナ・シネプレックスで、「日本映画祭(Japanese Film Festival 2018)」を2月21日から28日にかけて開催する事を発表した。
外務省の在外公館(大使館・総領事館など)では、国際交流基金などの政府機関との協力の元で、日本文化の普及などを目的として「日本映画祭(Japanese Film Festival)」を定期的に開催している。
予定している上映スケジュールは、以下の通りとなる。各映画とも、入場料無料で座席は先着順となっている。当日の午後5時から6時半まで映画館で無料券を配布しており、午後7時30分から上映が開始される。なお、21日はオープニングセレモニーに招待された人のみが参加可能となり、それ以外の映画は一般の人も参加する事が可能となる。
21日「ちはやふる・パート1」
22日「湯を沸かすほどの熱い愛」
23日「ちはやふる・パート2」
24日「ルドルフとイッパイアッテナ」
25日「モヒカン故郷に帰る」
26日「本能寺ホテル」
27日「ReLife」
28日「モヒカン故郷に帰る」