上野厚生労働大臣はASEAN・中国・韓国との協力強化を期待

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日本の厚生労働省は、第14回目となる「ASEAN+3労働大臣会合」に参加したことを発表した。

「ASEAN+3労働大臣会合」とは、ASEAN諸国及び日中韓3カ国が、労働に関する諸問題について意見交換を行って共通の認識を持つことを目的とした会合であり、今回は14回目となる会合が開催されることとなった。

今回の会合のテーマは「ASEANの人的資本:世界的認知に向けた技能資格認証」となった。日本の上野厚生労働大臣は、ASEAN各国と日中韓3か国が引き続き連携を深め、デジタル化の進展などによる労働環境や技能需要の変化といった共通課題に対応していくことの重要性について述べた。また、ASEANと日中韓3か国の協力関係を一層強化し、地域の経済成長と社会の発展につながることへの期待を述べた。

また、上野大臣は、タイ王国、フィリピン共和国、大韓民国の各閣僚に対し、自由で開かれたインド太平洋(FOIP)の進化について説明するとともに、拉致問題の即時解決に向けた引き続きの理解と協力を要請し、日本の農林水産物・食品の魅力について紹介した。

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