高市政権は資金減少のWFPと今後も連携・協力へ、日本はWFPに6,370万ドル拠出

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画像提供:首相官邸
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高市政権は、日本政府からの拠出6,370万米ドルに謝意を示している世界食糧計画(WFP)との間で、今後も連携と協力を進めていく方針であることが明らかになった。

世界食糧計画(WFP)では、2月19日、アジア、中東、アフリカの国々で、紛争、自然災害、経済危機の影響を受けた脆弱な人々を支援する日本政府からの6,730万米ドルの拠出に、感謝の意を表明している。また、トランプ政権によるUSAIDなどの閉鎖による支援減少により、WFPの資金が減少したとして、世界各国に支援を減少しないように呼び掛けている。

このWFPでは、ダガシュ事務局次長を団長として一団を日本に派遣し、英利外務大臣政務官への表敬訪問や日・WFP政策協議を開催した。

英利外務大臣政務官への表敬訪問は、4月2日に実施された。英利政務官からは、WFPとの協力を重視しており、人道危機への対応に共に取り組んでいきたい旨を述べた。ダガシュ事務局次長からは、日本のWFPに対する支援への謝意を述べるとともに、引き続き日本と協力していきたい旨を述べた。

第18回日・WFP政策協議の開催は、4月2日に実施された。今回の協議では、世界の人道情勢を巡る状況が厳しさを増している中、緊急的な食料支援にとどまらず、人道・開発・平和の連携(HDPネクサス)を踏まえた中長期的な取組の重要性や、日本企業やJICA、NGOなどを含む様々なアクターとの連携強化の重要性などについて議論した。両者は、世界の飢餓の撲滅に向け、引き続き日・WFP間で連携していくことを確認した。

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