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高市政権は、西アフリカにあるブルキナファソにおける農業生産性の向上を支援するため、14.05億円の無償資金協力を実施することが明らかになった。
日本の外務省の見解によると、ブルキナファソでは、小規模な灌漑農業及び不安定な降雨に依存した天水農業が中心であり、深刻化する水不足や気候変動に対して非常に脆弱な状況にあり、同国政府は、食糧危機や気候変動に対するレジリエンス強化のため、灌漑区を整備してきたが、灌漑施設の老朽化や損傷が著しく、灌漑能力が低下しているとしている。
そのため、日本政府は、2月3日、ブルキナファソの首都ワガドゥグにおいて、駐ブルキナファソ日本国特命全権大使とカラモコ・ジャン・マリー・トラオレ・ブルキナファソ外務大臣との間で、供与限度額14.05億円の無償資金協力「灌漑施設の持続可能な利用のためのワガドゥグ機材整備場整備計画」に関する書簡の署名・交換を実施した。
この協力は、ワガドゥグ機材整備場の改修、灌漑施設の整備・改修・維持管理用機材等を整備することにより、灌漑施設の持続可能な利用及び農業生産性の向上を図り、もってブルキナファソの農業開発に寄与するものとなる。
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