このページの所要時間: 約 0分58秒
鈴木康友知事の静岡県は、「静岡県多文化共生シンボルマーク」第二次審査委員会を7月21日に開催することを発表した。
静岡県では、2025年に新たに多文化共生月間(Shizuoka Intercultural Month)を設け、「日本一の多文化共生県」を目指して取組を展開している。
この静岡県では、多文化共生月間の設定に合わせて、静岡県の目指す国籍や文化、年齢を超えて皆が一緒に創る新しい「多文化共生県」を表現したシンボルマークデザインを募集したところ、県内外から278点の応募があった。
今回は、第二次審査委員会を公開で行い、一次審査を通過した22点から最終審査に進む作品3点を決定することとなった。審査にあたり、異なる文化的背景や価値観が反映されるよう、審査委員には外国人県民5名を加えた。審査の過程においても、多文化共生の視点を取り入れるとしている。
当日のスケジュールは、『(事前準備)事務局による概要説明、ワークショップ』『審査、投票』『各審査委員による意見交換』『審査結果の発表』となる。審査委員は、外国人県民5名を含む合計10名となる。
アセアン10カ国情報










長野県は多文化共生で研修会、外国人の親と暮らすヤングケアラー支援等
小泉防相はフィリピンと防衛相会談、タイ外相が表敬
高市政権は中央アジア5か国の災害対応支援、UNDPに7億6,500万円無償資金協力
日越共通の茶の文化を通じ両国深化を期待、在ベトナム日本大使館
茂木外相はキリバスの道路維持管理を支援、4億円無償資金協力
小池都政はプロジェクションマッピング事業者に2,500万円助成金投入
経産省はインドネシアで企業協業の促進イベント開催
高市政権は中米・ホンジュラスの洪水対策支援、2.47億円無償資金協力
財務省はインドネシア中央銀行と現地通貨の利用促進の協力更新、取引範囲の拡大
大村知事の愛知県は共同研究関連で中国の清華大学の教授等が参加、訪日自粛でも
GEヘルスケア、インドネシア保健省と協力し300台以上の先進CTスキャナーを通じて質の高い医療へのアクセス拡大へ
3D、東邦HDに対し提訴請求を行い、第三者委員会による調査の実効性を確保するための法的論点を提示
エスコ・アスターがシャインオン・バイオメディカルと、新規ファースト・イン・クラスのHLA-G標的エクソソーム薬物送達プラットフォームに関するエクソソーム臨床cGMP製造契約を締結
タイ伝統 音楽・舞踊の夕べ
…and Action! Asia#04 -映画・映像専攻学生交流プログラム-公開上映・プレゼンテーション
FUN!FUN!ASIAN CINEMA 第1弾シンガポール映画『881 歌え!パパイヤ』上映
映画で読み解くサンシャワー展!「ワーキングタイトル」国立新美術館で開催
東南アジアの短編ドキュメンタリー上映会Visual Documentary Project 2016
淡路梅薫堂 江井工場
インドネシア料理スラバヤ 調布店