富山県は横浜中華街と南京町で「とやま米粉フェア」、中国・春節に合わせて

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富山県は、2025年の春節期間に合わせて、神奈川県の横浜中華街と兵庫県の南京町で「とやま米粉フェア」を開催する。

富山県では、大消費地での富山県産米粉の需要拡大を進めており、神奈川県の横浜中華街、兵庫県神戸市の南京町(南京町商店街振興組合)で2025年の春節期間に合わせて、とやま米粉フェアを開催することとなった。それぞれの協力店舗にて、富山県産米粉を活用した春節ならではの縁起の良いメニューが提供される。

【横浜中華街・2025春節【第2回】とやま米粉「水餃子フェア」】は、1月29日から2月12日にかけて実施される。このフェアは、協力が横浜中華街発展会協同組合、神奈川県中小企業団体中央会となり、後援が神奈川県となる。開催場所は、神奈川県の横浜中華街内にある12の協力店舗となる。対象店舗は、鑫福隆、菜館 新館、四川麻婆新館、澤園、重慶茶樓 本店、順海閣、青海星、桃源邨 本店、福満園別館、鳳林、馬さんの店龍仙 本店、馬さんの店龍仙 上海園となる。

【南京町・2025 とやま米粉「餃子フェア」】は、2月4日から16日にかけて実施される。このフェアは、協力が南京町商店街振興組合、兵庫県中小企業団体中央会となり、後援が一般財団法人 神戸観光局となる。開催場所は、兵庫県の南京町内にある9の協力店舗となる。

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