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日本郵船株式会社は、自社が参画しているシンガポールのオフグリッド域における潮流発電実証事業において、東南アジア(ASEAN)初となる、離島へ潮流発電による地産地消電源が供給されることを発表した。
今回実施される実証事業は、海洋再生可能エネルギーのソリューションプロバイダーであるBluenergy Solutions社が、シンガポール本島から約14キロ離れたサトゥム島のラッフルズ灯台沖で実施するものとなる。潮流エネルギーから電力を発電・供給をすることで、商用化を目指し、ひいては脱炭素社会の早期実現に寄与するものとなる。潮流発電は年間を通じて水量・方向が安定している潮流を利用するため、発電量の予測が立てやすい非常に効率的な再生可能エネルギーとなり、日本郵船では、海洋エネルギーを活用することで脱炭素社会の早期実現に貢献すべく、発電データから発電効率、蓄発電コストの試算、蓄電装置の検証などを進める。
日本郵船グループでは、今回の実証事業で得られた知見を活かし、海洋再生可能エネルギーの商用化に取り組むことで、企業と社会の持続的な発展・成長とともに、新たなエネルギーバリューチェーンの構築を目指していく。
アセアン10カ国情報










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