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愛知県は、「あいち外国人材適正受入れ・共生推進協議会」ワーキンググループ(生活環境、日本語学習・日本語教育)の合同会議を10月19日に開催することを発表した。
愛知県では、外国人材の適正な受入れや共生の推進に向けた環境整備が適切に行われるよう、関係する行政機関や経済団体、労働者団体との間において、情報共有や相互連携を図る「あいち外国人材適正受入れ・共生推進協議会」を2019年2月に設置している。今回は、この協議会の生活環境ワーキンググループ及び日本語学習・日本語教育WGの合同会議が開催されることとなった。
予定している議事は、『生活環境WG』では、「基調報告:コロナ禍における外国人支援について」「WG構成団体からの取組報告」「意見交換(コロナ禍における外国人支援等について)」となる。『日本語学習・日本語教育WG』では、「WG構成団体からの取組報告」「意見交換(コロナ禍における日本語教育について)」となる。
生活環境WG及び日本語学習・日本語教育WGを構成する団体は、名古屋出入国在留管理局、愛知労働局、東海北陸厚生局、中部管区行政評価局、愛知県商工会議所連合会、愛知県商工会連合会、中部経済連合会、愛知県経営者協会、愛知県中小企業団体中央会、日本労働組合総連合会愛知県連合会、名古屋市、愛知県市長会、愛知県町村会、愛知県国際交流協会、東海日本語ネットワーク、愛知県、となっている。
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