このページの所要時間: 約 0分53秒
福岡県と(公財)福岡県国際交流センターは、7月5日からの大雨に伴い英語・中国語・韓国語・やさしい日本語の4言語に対応している福岡県災害時多言語支援センターを設置したことを発表した。
この福岡県災害時多言語支援センターは、福岡県と(公財)福岡県国際交流センターにより運営されるものである。このセンターの主な業務は『被災市町村の外国人対応に係る通訳・翻訳の支援』と『多言語による災害関連情報の提供』となる。
『被災市町村の外国人対応に係る通訳・翻訳の支援』では、「外国人の状況に関する被災市町村からの情報収集」「被災市町村からの依頼による災害時の情報提供及び避難所運営に関する通訳・翻訳支援」「被災市町村からの依頼による現地への災害時通訳・翻訳ボランティアの派遣」が行われる。
『多言語による災害関連情報の提供』では、「防災メール「まもるくん」外国語版(英語・中国語・韓国語・やさしい日本語)による情報提供」「(公財)福岡県国際交流センターのホームページによる情報提供」が行われる。
アセアン10カ国情報










福岡県はベトナム・ハノイ市と日本語教育の交流、ベトナム高校生が来訪
長野県は多文化共生MIRAI会議、25年後の私たちの信州はどんな姿になっているか
高市政権はスーダンの小学校の学習環境整備等を支援、UNICEFに7.35億円無償資金協力
海保はインドネシア海上保安機構と会合、更なる連携・協力の深化を確認
与党入りの維新の大阪府はインドと人的交流の拡大促進へ
国際協力銀は株式会社ヤマコのインドネシアでの海苔の加工・販売事業を支援
神奈川県の会議で県立高校での母語授業の実施検討、外国人の保護者は忙しいためと
高市政権はペルーの歴史・文化教育支援でプルチュコ博物館の機材整備支援、8,000万円の無償資金協力
小泉防相はインドネシア・シンガポール・ラオスと防衛相会談
高市総理特使で外務副大臣がエジプト訪問、大エジプト博物館建設に842億円の円借款
トリニティ、EVERSANAのAPACMEアドバイザリーサービスを買収し、グローバル拠点を拡大
SLB OneSubsea、マレーシア沖の2つの深海プロジェクトに関してPTTEPからEPC契約を受注
Bybit、スレッドとの提携を拡大し、多通貨対応暗号資産連動デビットカードを世界規模で展開
タイ伝統 音楽・舞踊の夕べ
…and Action! Asia#04 -映画・映像専攻学生交流プログラム-公開上映・プレゼンテーション
FUN!FUN!ASIAN CINEMA 第1弾シンガポール映画『881 歌え!パパイヤ』上映
映画で読み解くサンシャワー展!「ワーキングタイトル」国立新美術館で開催
東南アジアの短編ドキュメンタリー上映会Visual Documentary Project 2016
淡路梅薫堂 江井工場
インドネシア料理スラバヤ 調布店