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静岡県は、電子機器組立て職種を対象とした外国人技能実習生技能向上研修を開催していることを発表した。
日本政府では、開発途上地域への技能の移転を目的とし外国人技能実習生を受け入れる「外国人技能実習制度」を実施しており、実習生は3年目の実習修了時に技能検定3級を受検して合格すると5年まで技能実習期間が延長される。そのため静岡県では、外国人技能実習生が5年間しっかりと県内企業で働きながら学び、技術や技能を取得し、母国へ帰国できるよう、技能検定電子機器組立て職種の3級試験を受検する外国人技能実習生を対象とした学科・実技研修を実施している。
この学科・実技研修は静岡県が主催して実施しており、一般社団法人静岡県技能士会連合会に業務委託している。研修は県内の専門校で実施しており、静岡県立沼津技術専門校では5人のベトナム人が、静岡県立浜清水術専門校では3人のタイ人が、静岡県立浜松技術専門校では6人のベトナム人が、それぞれ学んでいる。なお、浜松技術専門校では、技能五輪全国大会に出場経験のある株式会社デンソー湖西製作所の若手社員が講師を勤めている。
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