赤羽国交相がASEAN訪問、インフラ開発で協議

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画像提供:国土交通省
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赤羽国土交通大臣は、国土交通大臣に就任して初の海外出張として、昨年の12月25日から31日にかけてアセアン加盟国であるインドネシア・ミャンマー・シンガポールを訪問し、国土交通分野の各プロジェクトの促進や課題解決を図るため、各国政府要人との会談を実施した。

インドネシアでは、バスキ・ハディムリヨノ公共事業・国民住宅大臣と会談を実施し、水・防災分野における取組、港湾及び道路プロジェクト等について議論を行い、これらについて、さらに協力関係を深めることを確認し、社会資本整備及びその関連分野における協力関係の強化を図るための協力覚書に署名した。ブディ・カリヤ・スマディ運輸大臣との会談では、両国の象徴的なインフラ協力案件であるパティンバン港、ジャワ北幹線鉄道高速化、ジャカルタMRT(都市高速鉄道)について、それぞれのプロジェクトの抱える課題の解決に向けて議論を行い、引き続き協力を進めていくことで一致した。

ミャンマーでは、タン・スィン・マウン運輸・通信大臣と会談を実施し、両国のインフラ協力案件であるヤンゴン環状鉄道、ハンタワディ空港、ティラワ港、マンダレー港等に関し、課題解決に向けて意見交換を行い、プロジェクトの促進を図ることで合意し、国土交通省と運輸・通信省間で航空分野に係る協力覚書と、港湾分野に係る協力覚書を締結した。ハン・ゾウ建設大臣との会談では、日本とミャンマーとが連携して進める住宅・都市開発分野のプロジェクトや、道路・橋梁分野等について意見交換を行い、引き続き連携・推進していくことで合意した。

シンガポールでは、コー・ブンワン インフラ統括兼運輸大臣と会談を実施し、港湾・航空分野をはじめとした国土交通分野における両国間の協力を引き続き進めていくことを確認し、特にLNGの燃料供給拠点の整備に関しては日シンガポール両国で連携して進めることを確認した。

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