このページの所要時間: 約 1分25秒
日本の国土交通省は、国際標準化機構(ISO)から、日本からの提案により『小口保冷輸送』に関する国際規格を開発する新たなプロジェクト委員会の設立が承認された事を発表した。今後は、日本が主導して当該国際規格の発行を目指していく事となる。
近年の世界各地では、電子商取引市場の拡大に伴って生鮮食品などを一般家庭等へ輸送する小口保冷輸送の需要が世界各国で高まっている。日本の物流事業者においても、アジア諸国のマレーシアやシンガポールなどの地域を中心とした進出を進めている。しかしながら、他の一部の国の事業者においては、不十分な温度管理による粗悪なサービスを提供しているケースもあり、消費者からの『小口保冷輸送』に対しての信頼性欠如がサービスの市場拡大を阻害することが懸念されていた。
そのため日本の国土交通省では、サービスの質を適切に評価し、消費者の信頼性確保と日本の物流事業者の国際競争力を強化するため、経済産業省・農林水産省や物流事業者・業界団体などと協力して、オールジャパン体制で標準化を進めていた。その結果、2017年2月には英国規格協会より小口保冷輸送に関する規格(PAS1018)が発行されていた。また、「日ASEANの物流政策対話」やワークショップや物流専門家会合等の場等を活用して、各国の物流関係省庁や標準化機関等との連携を図った結果、ISOにおいて日本提案で新たな委員会「小口保冷輸送に係るプロジェクト委員会」の設立が承認される事となった。
今後は日本が主導を握り、今年の6月頃にプロジェクト委員会の第1回国際会議を日本で開催し、ISOでの国際規格開発を本格的に開始していく方針である。
アセアン10カ国情報










環境省はフィリピンと気候変動緩和の協力意向表明書を締結
福岡で外国人留学生就職フェア、いすゞ自動車・イオン九州等が参加
高市政権はアフリカ・ブルキナファソの農業生産の向上支援、14億円の無償資金協力
総務省はカンボジア・ラオス・マレーシア等にデジタルインフラ等を講演
齋藤知事の兵庫県は外国人が安心し就職し定着できるようグローバル人材活躍企業の認定へ
茂木外相はフィリピンの深刻な交通渋滞緩和を支援、216億円の円借款
山本知事の群馬県は外国人活躍推進業務の職員を募集、外国籍の者も応募可能
フィリピン大統領が三菱商事の社長と会談、提案された投資を評価
高市政権は訪日外国人患者の受入強化へ、最大500万円補助金交付
松本大臣の文科省は経験を学び合うため韓国・中国・タイ・インドと教職員交流、約7,000万円投入
3Dインベストメント、東邦ホールディングスによる買収防衛策に基づく情報提供要請へ回答書を提出、及び「不公正なプロセス」に対する懸念を表明
フライトセーフティ・インターナショナル、シンガポールでGulfstream G700フル フライト シミュレータのFAA承認を取得
アジア太平洋企業、Oracle Cloudの近代化を加速
タイ伝統 音楽・舞踊の夕べ
…and Action! Asia#04 -映画・映像専攻学生交流プログラム-公開上映・プレゼンテーション
FUN!FUN!ASIAN CINEMA 第1弾シンガポール映画『881 歌え!パパイヤ』上映
映画で読み解くサンシャワー展!「ワーキングタイトル」国立新美術館で開催
東南アジアの短編ドキュメンタリー上映会Visual Documentary Project 2016
淡路梅薫堂 江井工場
インドネシア料理スラバヤ 調布店