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米国のマティス米国防長官は、東南アジア地域において中国の軍事的影響力が高まる現状に対抗するため、これらの地域の国との防衛体制を強化する事などを目的として、インドネシアとベトナムへの訪問を21日から開始した。
インドネシア現地メディアの報道によると、マティス国防長官はインドネシアではジョコ大統領やリャミザルド国防相などの政府高官と会談を行う予定である。インドネシアは南シナ海とインド洋を結ぶ重要な地域であるために、海洋協力やテロリストへの対策のみならずに更なる防衛協力に関しても協議される予定である。また、F16戦闘機の購入に関しても、意見交換が行われる予定である。22日の夜には、インドネシアのルトノ・マルスディ外務大臣と外務省のオフィスで非公式の会合を実施している。
ベトナムでは、ベトナム政府高官と南シナ海における航行の自由に関して協議する予定である。ベトナム政府側も、アメリカ政府との防衛協力を一層強化する方針のため、幅広い分野における協力に関する協議が実施される予定である。
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