東アジアの残留性有機汚染物質に関するワークショップが開催

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画像:第10回目ワークショップの際の総括資料
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日本の環境省は、「第12回東アジアPOPsモニタリングワークショップ(Workshop on Environmental Monitoring of Persistent Organic Pollutants in East Asian Countries)」を、1月22日から24日までパシフィコ横浜コンベンションセンターで開催する事を発表した。

日本の環境省では、2002年度から東アジア地域における国際協力によるモニタリング体制の構築と残留性有機汚染物質(POPs)に関するストックホルム条約の有効性評価に資するための継続的なデータ収集の円滑な実施を目的として、ワークショップを定期的に開催している。今回は第12回目となるワークショップが開催される事となった。

今回のワークショップに参加するのは、アセアン加盟国からは、ラオス・カンボジア・マレーシア・フィリピン・インドネシア・シンガポール・タイ・ベトナムの8カ国が参加する(ブルネイ・ミャンマーは不参加)。その他の地域からは、モンゴル・韓国・日本が参加する。また、国連環境計画(UNEP)やバーゼル・ロッテルダム・ストックホルム条約事務局などの専門家も参加する。協議される内容は、「これまでの東アジアPOPsモニタリングプロジェクト(POPsEA)の活動概要」「UNEP/GEF GMP2-Asiaプロジェクト終了後の活動について」「平成27年度、平成28年度のPOPsモニタリング結果について」「今後のPOPsモニタリング実施計画について」などが予定されている。

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