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東京都港区に本社を置く大手私鉄である京浜急行電鉄株式会社は、シンガポール・インドネシア・マレーシアからのインバウンド需要を取り込むために、シンガポールに委託事務所を開設する事を発表した。
シンガポール・インドネシア・マレーシアからの訪日客数は年々増加しており、羽田空港国際線ターミナル駅に併設されている「京急ツーリストインフォメーションセンター(京急TIC)」への3か国からの来客数は、対前年同月で約50%増加している。そのため、インバウンド需要を取り込むために2016年度に台湾・タイにも拠点を設けていたが、新たにシンガポールに委託事務所が開設される事となった。
開設される委託事務所「Keikyu Corporation & Keikyu group Information Centre in Singapore」には、「対象市場の旅行会社に対する京急グループの販売する商品に関する営業、情報発信および宣伝」と「沿線の観光情報のPR」の業務を委託している。シンガポール事務所では、シンガポール・インドネシア・マレーシアの3か国を対象市場としている。
京急グループは、今後もインバウンド需要を取り込むために、外国人観光客を沿線や自社グループ施設に誘客するための施策・設備を充実させていく方針である事を表明している。
アセアン10カ国情報










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