-
テロリスト・難民等も社会の担い手にとのNPOに文部科学大臣賞、休眠預金活用事業も
-
海自はインドネシアとマレーシアと訓練、護衛艦「すずなみ」等が参加
-
山本知事の群馬県は県職員の米国語学研修を県民らの税負担で実施、わざわざ外部委託で約2.5千万円投入
-
熊谷知事はLBGT理解増進法の拡大解釈でLGBTQのLINE相談開始、県民らの税負担等で約千万円投入
-
日本はインドネシアの養蜂場の整備支援に安全保障無償資金協力
-
中央ろうきん助成は審査員と助成対象の両面でNPOが関与、過去には渡部カンコロンゴ氏のWELgeeに助成
-
石破政権はUSAID支援打切で資金難UNHCR等にベトナム支援で昨年200万ドル供与、今後も更なる支援も
-
維新の大阪府は日本高校生に韓国語を教える韓国人留学生を募集、グローバル活躍のためと
-
維新の大阪府は外国人患者の受入支援、医療費不払い対策等の費用負担を府民全体で
-
国交省はタイに建築分野の専門家を派遣、ミャンマー地震の被害で
- 最新ニュース一覧を見る
ロックウェル・オートメーションがアジア太平洋地域の新社長を任命
シンガポール--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ)-- ロックウェル・オートメーションはジョセフ・ソーザをアジア太平洋地域社長に任命しました。


最近まで中南米地域社長を務めていたソーザは、中国、インド、南太平洋、東南アジア、韓国、日本での当社の成長と業績に関する戦略の実行、および商業・販売組織の統括に責任を持ちます。アジア太平洋地域は2015会計年度の売上において8億3450万ドルの貢献を果たしました。
グローバル営業およびマーケティング担当上席副社長のジョン・マクダーモットは、次のように述べています。「ソーザは高い実績を上げるチームを築き、リーダーを育てる能力を持っています。この2つのスキルは、アジア太平洋地域における当社の事業目的を達成するのに欠かせない資質です。成功体験に満ちた長いキャリアを持つソーザは、この重要な幹部職を担うのに理想的だと言えるでしょう。」
ソーザはロックウェル・オートメーションに1988年に入社し、地区マネジャー、営業担当副社長、地域社長を務めました。ソーザはトム・オライリーの後任となります。オライリーはロックウェル・オートメーションのグローバル事業開発担当副社長として米国に戻ります。オライリーはロックウェル・オートメーションで25年以上にわたり、グローバル事業の先導役を務めてきました。
ロックウェル・オートメーション(NYSE:ROK)は、産業オートメーションと情報ソリューションに専心する世界最大の企業で、お客様の生産性を高め、地球に優しい技術を提供します。米国ウィスコンシン州ミルウォーキーに本社を置き、約2万2000名の従業員が、世界80カ国 以上の営業拠点でお客様をサポートしています。
本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。
Contacts
Rockwell Automation
Sandra Lay Yan Sim
(65) 6622 5131
ssim@ra.rockwell.com
このリリースはビジネスワイヤからの提供を受けて掲載しています。
リリース内容については、それぞれの発表元企業にお問い合わせください。
