ZACDグループが投資管理でヤーディのソフトウエアを採用

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シンガポールの不動産投資会社が新プラットフォームの導入で業務管理改善を目指す


シンガポール--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- アジアの戦略的投資会社のZACDグループは、ヤーディの一連の総合的ソリューションの導入により不動産投資業務を合理化します。新たなプラットフォームは、モバイル対応のクラウドベースの不動産管理システムであるヤーディ・ボイジャー7Sを核とします。

ヤーディ・ボイジャーに加えて、ZACDは以下のソリューションを導入します。

ZACDのグループ・マネジングディレクターのライアン・グウィー氏は、次のように述べています。「世界の有力不動産および投資会社がヤーディを採用しており、当社でもヤーディのソリューションが業務管理の向上につながることが期待されます。ヤーディのシステムを通じて、最善の投資判断を行い、お客様に一段と大きな価値を提供することが可能になります。」

ヤーディのニール・ジマスマー国際部門担当バイスプレジデントは、次のように述べています。「これまで人手に頼っていたプロセスを自動化することにより、ヤーディはZACDの事業成長に貢献します。ZACDの事業が拡大するにつれて、当社のエンド・ツー・エンドのソリューションは機敏性と透明性を提供し、コスト削減を実現します。」

ZACDグループについて

ZACDグループは不動産を保有するアジアの戦略的な投資会社で、32件の開発プロジェクトを策定し、投資しています。運用能力と投資家基盤の急速な拡大に伴い、ZACDは多数の不動産投資物件を取得するとともに、多岐にわたるマルチアセット・ファンドの開発に注力しています。詳細情報については、www.zacdgroup.comをご覧ください。

ヤーディについて

ヤーディは、あらゆる種類と規模の不動産企業向けに、業界有数の投資・物件管理ソフトウエアを開発し、サポートしています。ヤーディは、オーストラリア、アジア、中東、欧州、北米にオフィスを構え、世界各地の顧客にサービスを提供しています。詳しい情報については、www.yardi.com/asiaをご覧ください。

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