ロードスプリング・ソリューションズがシンガポールの新たなデータセンターで世界的プレゼンスを拡大

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5カ所目のデータセンターによりロードスプリングがアジア太平洋地域で世界的拠点を拡大


米マサチューセッツ州ウィルミントン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ)-- 迅速・簡単なプロジェクト管理ソリューションを可能にするクラウドソリューションの構築・提供における市場リーダーで、マサチューセッツ州を拠点とするロードスプリング・ソリューションズは、5カ所目となる世界クラスのティア3データセンターをシンガポールに開設したと発表しました。この新たなデータセンターは、語り草になるほどのサポートと性能をお客さまに提供すべく、マサチューセッツ州ボストン、カリフォルニア州サンディエゴ、カナダのトロント、英国のロンドンという、世界各地に戦略的に配置されたその他の施設を補完します。当社は日本の横浜にオフィスを構える千代田システムテクノロジーズとの再販提携を新たに発表していますが、シンガポールの新たなデータセンターの開設は、本提携を発展させ、また既存のお客さまのための性能向上とサービス範囲の拡大を実現する上で、戦略的な意義があります。

ロードスプリングの急拡大する顧客層にとっては、各国で利用できる災害復旧の選択肢が増えることになり、クラウドベースプロジェクト管理ポータルSpringBoard™への完璧なアクセスも実現します。この新たなデータセンターの開設により、ロードスプリングがお客さまのデータセキュリティーの確保と、世界中のお客さまの性能ニーズの充足に真剣な努力を傾けていることが明瞭となります。これらすべてがクラウドコンピューティングの並外れたインフラとサポートで支えています。

ロードスプリング・ソリューションズ最高経営責任者(CEO)兼社長のエリック・レイトンは、次のように述べています。「この新たなデータセンターの開設は、アジア太平洋地域を含む世界で当社が一貫してプロジェクト管理クラウドサービスを拡大し、市場リーダーの地位を維持するための重要な戦略的取り組みです。」

ロードスプリングについて

1999年に設立されたロードスプリング・ソリューションズは、クラウドプロジェクト管理ソリューションの市場リーダー企業です。当社のソリューションは、特許を取得したSpringBoardクラウドポータルを通じて迅速かつ簡単に実行できます。5カ所のデータセンターを擁するロードスプリングは現在、世界の企業3000社以上にサービスを提供し、利用者は9万人に上ります。SSAE 16 SOC 2セキュリティー認証を取得しているため、非常にセキュアなインフラおよびクラウド環境が実現し、プロジェクト管理関連アプリケーション200種以上をホスティングしています。ロードスプリングの24時間利用できる専用の顧客サポートにより、全業界でリピート顧客率90%が実現しており、特にAEC(建築・エンジニアリング・建設)を専門としています。

詳細については、Stacey Witt(switt@loadspring.com)にご連絡いただくか、www.loadspring.comをご覧ください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。


Contacts

LoadSpring Solutions
Stacey Witt, 949-584-5773
switt@loadspring.com

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