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高市政権は、フィジー共和国における廃棄物処理・管理能力の向上を支援するため、8.55億円の無償資金協力を実施することが明らかになった。
日本の外務省の見解によると、フィジーでは、廃棄物が多種化・大量化する一方で、それらに対処するための機材などが不足しており、廃棄物処理は環境・衛生上の観点も含め、喫緊の課題となっているとしている。
そのため、日本政府は、1月8日、フィジーの首都スバにおいて、在フィジー共和国参事官とマジウ・ナルミサ・フィジー共和国住宅・地方政府大臣との間で、供与額8.55億円の無償資金協力「経済社会開発計画(廃棄物処理関連機材)」に関する書簡の署名・交換を実施した。
今回の支援は、フィジー政府に対し、廃棄物処理のための機材となる、ごみ収集車、ブルドーザー、ダンプトラック等の廃棄物の収集・移動及び整地のための機材を供与することを通じて、フィジーの廃棄物処理・管理能力の向上に貢献することを目的としている。
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