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フリースランド・カンピーナ・イングリーディエンツ、シンガポールに最新鋭のアプリケーションセンターを開設し、研究開発(R&D)機能を強化
シンガポール--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --タンパク質およびプレバイオティクスの世界的リーダーであるフリースランド・カンピーナ・イングリーディエンツ(FrieslandCampina Ingredients)は、このたびシンガポールに新たなアプリケーションセンターを開設したことを発表しました。この開設により、同国におけるR&Dスペースは30%拡大することとなります。同施設はシンガポール経済開発庁(EDB)の支援を受けており、日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランド、東南アジアを含む、変化を遂げているアジア太平洋(APAC)市場への戦略的ゲートウェイとして機能します。拡張されたアプリケーションセンターは、シンガポールが同社にとって重要な地域本部であることを改めて示すだけでなく、地域の多様かつ拡大する栄養ニーズに応えるため、ブランド向けにカスタマイズされた原料ソリューションをより迅速に提供できるようにします。シンガポールには、フリースランド・カンピーナ・プロフェッショナル(FrieslandCampina Professional)やフリースランド・カンピーナ・アジア(FrieslandCampina Asia)など、同社の他の事業グループも拠点を置いており、同市場への長期的なコミットメントを示しています。


APAC中心のイノベーション推進
APAC地域では消費者の5人に4人が積極的に栄養補助食品を摂取しており、1同地域におけるこのような需要の高まりは、消費者に焦点を当てたアプリケーション開発に大きな機会をもたらしています。新たなアプリケーションセンターは、この需要に応えるため、APAC地域におけるフリースランド・カンピーナ・イングリーディエンツのアプリケーション開発力および技術的専門性をさらに強化します。ヨーグルト、バー、サプリメントなどの機能性食品を開発するための先進的な研究室を備えた同センターは、UHT(超高温瞬間殺菌)加工、分析試験、官能科学、包装といった専門的な知見を集結させ、アプリケーション開発を加速するとともに、顧客がイノベーションをより迅速にAPAC市場へ展開できるよう支援します。
同社のシンガポールにおける既存の活動は主に乳児用および医療用栄養に焦点を当てていましたが、新施設では需要の高い分野であるパフォーマンスとアクティブ栄養や子ども向け栄養にも対応可能な機能が加わります。これにより、パートナー企業は新たなトレンドに対応し、ヨーグルト、機能性飲料、スナック、サプリメントといった革新的なアプリケーションの共同開発が可能になります。
アジア太平洋地域の中心におけるイノベーション・エコシステムの構築
2011年以来、シンガポールはフリースランド・カンピーナのAPAC地域本部およびオランダ国外で唯一の開発センターの拠点となっています。今回のフリースランド・カンピーナ・イングリーディエンツによる新たなアプリケーションセンターへの投資により、シンガポールは同社のイノベーション・エコシステムにおける重要な拠点としての地位をさらに確立します。地域におけるイノベーションにとどまらず、新施設は新たな雇用の創出や地域人材の育成、そして国家の健康施策の支援に対するフリースランド・カンピーナのコミットメントも強化します。同社は常勤従業員を増やすだけでなく、この施設を通じて現地の高等教育機関と連携し、若い人材を育成することも可能になります。また、フリースランド・カンピーナ・イングリーディエンツは地元大学との長期インターンシップ・プログラムを設けており、すでに3人のインターンシップを実現しています。同社は最近、シンガポールの健康増進局(Health Promotion Board)とEat, Drink, Shop Healthyイニシアチブに関して覚書(MOU)を締結しました。また、過去にはActiveSGと協力し、子どもたちの健康的な生活習慣を促進するNurture Kidsパイロット・プログラムも実施しています。
「シンガポールにおける新しいアプリケーションセンターの開設は、当社にとって重要な節目であり、APAC市場へのコミットメントと、当社がこの地域を戦略的に重視していることを示すものです」と、フリースランド・カンピーナ・イングリーディエンツのAPAC地域ディレクターであるチャリング・ベッカーは述べています。「APAC市場は急速に変化しています。消費者は日々の健康、メンタルウェルネス、そしてインナービューティを重視するようになっています。新しいアプリケーションセンターは、アプリケーション開発を加速し、より緊密な協力関係を可能にすることで、この急速に成長する市場においてお客様の成功を支援し、このような素晴らしい機会を共に活かしていきたいと考えています。」
「フリースランド・カンピーナ・イングリーディエンツの新しいアプリケーションセンターは、活気あふれる当国の食品・栄養エコシステムにとって貴重な存在です」と、シンガポールEDBコンシューマー部門バイスプレジデント兼責任者であるメリッサ・グアン氏は述べています。「この施設は、お客様との共同開発を通じてイノベーションを加速させ、あらゆるライフステージにおける健康とウェルビーイングの実現を支援します。フリースランド・カンピーナ・イングリーディエンツが業界パートナーと緊密に連携し、APAC地域で新たなビジネス機会を切り拓く栄養ソリューションを生み出していくことを期待しています。」
B2B関係者限定
フリースランド・カンピーナ・イングリーディエンツについて
協力は、オランダ、ドイツ、ベルギーにおける14,183人の酪農家(酪農農場9,001戸)から成る協同組合「ズイベルコーペラティー・フリースランド・カンピーナU.A.(Zuivelcoöperatie FrieslandCampina U.A)」にとって、150年以上にわたり強みとなっています。組合員である酪農家は協同組合を通じたロイヤル・フリースランド・カンピーナN.V.(Royal FrieslandCampina N.V.)のオーナーであり、同社が加工することで栄養価の高い乳製品となる原料乳を供給しています。これらの製品は、自社ブランド名またはプライベートブランドとして、世界中の消費者や法人顧客に販売されています。同社は、組合員の生乳の価値を最大化し、組合員が自らの酪農場の持続可能な未来に投資できる収入を生み出すことを目指しています。2024年、同社は組合員の生乳90億kgを加工し、129億ユーロの売上を達成しました。フリースランド・カンピーナは30か国で事業を展開しており、2024年末時点で世界中に19,500人以上の従業員を抱えています。詳細情報はwww.frieslandcampina.comをご覧ください。
12025年ハーバライフ調査「APAC消費者の5人に4人が健康補助食品を摂取しているが、半数は適切なサプリメント選びに自信がない」
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