プレミアムエッグサンドイッチブランド「エッグドロップ」(EGGDROP)、フィリピンを皮切りにグローバル展開を開始

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  • 2024年以降、フィリピンの主要地域で5つのエッグドロップをオープン予定
  • ゴールデンハインドは、フィリピンとタイでのグローバルマスター フランチャイズパートナーを募集中

韓国、ソウル--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ゴールデンハインド(代表取締役:ノ・ヨンウ氏)が展開する韓国のプレミアムエッグサンドイッチブランド「エッグドロップ」(EGGDROP)は、タイに続きフィリピンで第2の国外店舗のオープンを発表しました。





エッグドロップは、世界展開の第一歩となったタイでの10店舗の契約に続き、フィリピン市場への進出を果たしました。フィリピンでは、5店舗のマルチフランチャイズ契約を締結しています。2024年前半には2店舗をオープンし、後半には主要地域にさらに3店舗を展開する予定です。

エッグドロップによるフィリピン市場への参入は、ゴールデンハインドの積極的な海外展開戦略の一環であり、フィリピンの消費者に美味しく健康的な新たな食を体験してもらうことを目指しています。

エッグドロップは、2017年に最初の店舗をオープンし、2023年11月現在で韓国国内で298店舗を展開しています。そのセンセーショナルな商品デザイン、健康で美味しい「卵料理」のコンセプト、そしてSNS映えする食べ物やパッケージデザインにより、短期間で持続的な成長を達成しています。

この韓国での成功を受けて、エッグドロップは最近、アメリカ、香港、日本、台湾、インドなど、世界30以上の国からフランチャイズの問い合わせを受けています。

「エッグドロップの第2の海外展開を発表できることを大変喜んでいます」と、ゴールデンハインドのCEOノ・ヨンウは述べまています。「フィリピンの消費者に楽しい体験を提供できるのを心待ちにしています。タイに続くフィリピンへの進出だけでなく、エッグドロップはアメリカや日本など他の国でも積極的にマスターフランチャイズパートナーを募集し、ブランドのグローバルな存在感を一層強化していきたいと考えています。」

エッグドロップ
Egg Makes Better(卵が作るより良いもの)、エッグドロップ。
エッグドロップは、「完全な食品」としての卵というコンセプトにインスピレーションを得たプレミアムなエッグサンドイッチブランドで、スクランブルエッグを中心に最高級の卵と新鮮な食材を使った、健康的な食事を提供しています。

ゴールデンハインドについて
ゴールデンハインドは、2017年にソウルで設立されたレストランフランチャイズ企業であり、若く革新的な企業です。同時に「フードベンチャー」という理念を掲げ、エッグドロップを主力事業とし、他の様々なブランドの育成も行っています。

エッグドロップのInstagram:http://instagram.com/eggdrop.official
エッグドロップのYouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@eggdrop.official
エッグドロップのグローバルフランチャイズ:https://eggdrop.co.kr/en/franchise/process.php
公式ウェブサイト:https://eggdrop.co.kr/en/

[エッグドロップのバンコクフラッグシップストアのオープン TH] に関する情報は、エッグドロップのYouTubeチャンネル でご覧ください。

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