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アンダーセン・グローバルがアジア事業を強化
サンフランシスコ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- アンダーセン・グローバルが、包括的なサービスを提供する法律事務所CNPLawとの提携契約により、シンガポールでの事業をさらに拡大します。
CNPLawは1988年に創業し、チャンバーズ・アンド・パートナーズ(アジア太平洋版およびグローバル版)、ザ・リーガル500・アジアパシフィック、IFLR 1000など、さまざまな有力刊行物で法律業界をけん引する会社として広く知られるまでに成長しました。また、ザ・ストレイツ・タイムズにてシンガポールの最良法律事務所の1つとしても指名されました。多岐に渡る分野の専門家が所属する同事務所のチームは、幅広いサービスに特化しています。例えば、企業と商業、紛争解決、雇用、金融サービス、知的財産、債務不履行と再構築、M&A、技術、ファミリー・オフィス、プライベート・クライアント、不動産などです。
「当事務所の第一目的は、クライアントに包括的で完全な解決を提供することです」と管理パートナーのLisa Thengは述べました。「アンダーセン・グローバルと提携すると、メンバー企業並びに提携企業と共に世界最高クラスのサービスを円滑に提供すべく協働するので、当事務所のリソースの質が高まります」
「CNPLawは地域で評判の高い企業に成長し、その幅広い専門知識と責務への献身的な態度で知られています」とアンダーセン・グローバル取締役会長兼アンダーセンCEOのMark Vorsatzは述べました。「Lisaとそのチームは当組織と同じ価値観を持っており、アンダーセン・グローバルのメンバー企業並びに提携企業と相乗効果を生む関係を築くことができます。CNPLawを迎えることで、当社は市場での強い優位性を保つことができる総合プラットフォームを作ります」
アンダーセン・グローバルは、税と法律の専門家を世界中に抱え、法律的には別の独立したメンバー企業で構成される国際会社です。2013年に米国メンバー企業であるアンダーセン・タックスLLCが設立したアンダーセン・グローバルは、メンバー企業と提携企業を併せて現在1万4,000人超の専門家を世界各地に擁し、400か所余りの場所で事業を展開しています。
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