- インドネシア西ジャワ州の留学生が静岡県知事を表敬、留学支援の協定も
- 小池知事の東京都は都民税負担等で外国人観光客に銭湯の魅力紹介、7千万円投入
- 神奈川県の高校で日本国籍等に固執しない授業実施の提言、外国人児童の母語保障も
- シンガポール副首相と林官房長官が会談、人工知能・宇宙技術等を議論
- 在京タイ大使館付国防武官が吉田統合幕僚長に表敬
- 山本知事の群馬県はベトナム人・中国人等の介護分野での就労支援に公金投入
- 海自の護衛艦「むらさめ」がインドネシア海軍「ビマスチ」と親善訓練
- 熊谷知事の千葉県は多文化共生で外国人も活躍できる社会へ、県民税負担等で講演
- 国際協力機構はASEAN開発協力機関と意見交換
- 大村知事の愛知県は中国・韓国・タイ等から外国人旅行者の受入推進へ
- 最新ニュース一覧を見る
TOKEN2049 シンガポール、参加者1万人超えの見込みで世界最大規模のWeb3イベントへ
- ・今年のカンファレンスはアジア最大のWeb3イベントにとどまらず、世界最大規模へ
- ・TOKEN2049は、昨年の登録者数とスポンサー数を既に超えており、9月に向けて確実に伸びる見込み
- ・スピーカーハイライトには、多くの業績を持つ起業家のバラジ・スリニヴァサン氏、イーサリアム共同創立者のジョセフ・ルービン氏、ギャラクシーデジタル最高経営責任者(CEO)のマイク・ノボグラッツ氏等が参加予定
SINGAPORE--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- TOKEN2049アジアのプレミアWeb3暗号資産カンファレンスは、待望のシンガポール再開催に向け、注目を集めるタイトルスポンサーと ヘッドラインスピーカーの第一弾を発表しました。TOKEN2049は今年の9月13日から14日、マリーナベイ・サンズにて、F1シンガポールグランプリ2023に先駆けて開催されます。
TOKEN2049は3,500社以上から1万人以上の参加者を見込んでおり、この種のイベントとしては最大規模になります。今回のカンファレンスが再びシンガポールで開催されることは、世界のデジタル資産エコシステムにおける成長の原動力とイノベーションの活力として、アジアの重要性がゆるぎないことを物語っています。TOKEN2049は、昨年記録的な成功を収めたシンガポールでのイベントに続き、300以上のサイドイベントやネットワーキングなどプログラムを拡大し、11日から17日まで全土にて開催されます。
本イベントのシンガポール凱旋を祝福し、TOKEN2049のアレックス・フィスクム共同創立者は次のように述べています。「すでに記録的な数のチケット登録があり、我々のスピーカーやスポンサー、パートナーのラインナップが確定している中で、前例のないほどの牽引力と関心を目の当たりにしています。TOKEN2049 シンガポールが今年最大の暗号資産イベントとなり、その規模や活動、また全体的な盛り上がりにおいて、これまでの開催を超える、忘れられない体験となることを期待しています。」
世界的な業界のリーダーやトップの意思決定者、イノベーターらが集結し、2023年エディションには新たにハッカーハウス、技術ワークショップ、NFTギャラリーが加わります。本カンファレンスの2023年エディションでは既に昨年度の参加者、スポンサー、スピーカーのマイルストーンを上回っており、9月を前にその数は急速に増加しています。
今年度の議題は、進化し続ける規制の状況、AIの台頭、Web3ゲーム、NFTとメタバース、DeFi、スケーラビリティ、相互運用性など多くに及んでいます。豪華スピーカーラインナップには、創立者、投資家、また「ネットワーク国家(The Network State)」の著者でもあるバラジ・スリニヴァサン氏、イーサリアム共同創立者、またコンセンシス創立者でもあるジョセフ・ルービン氏、アーべ創立者および最高経営責任者(CEO)のスタニ・クレホフ氏、ギャラクシーデジタル最高経営責任者(CEO)のマイク・ノボグラッツ氏、ポリゴン共同創立者のサンディープ・ネイルワル氏、リップル最高経営責任者(CEO)のブラッド・ガーリングハウス氏と、様々な業界のリーダーたちが揃っています。
「今回が私たちにとって2回目のTOKEN2049とシンガポールグランプリの合同開催になり、そこでマクラーレンのOKXカスタムカラーリングを披露することになります。このイベントは週末の素晴らしいスタートであり、暗号資産とF1ファンを大きく結びつけるものです。今年は『システムを書き換える(rewrite the system)』キャンペーンを通じ、人々にWeb3の未来を見てもらえるよう活動してきました。シンガポールはその努力が最大化される素晴らしい場となるでしょう。」と、OKXの最高マーケティング責任者、ハイダー・ラフィーク氏。
今年度のTOKEN2049タイトルスポンサーは多様性に満ちており、この業界が備え持つ強さを物語っています。有数の暗号通貨スポットおよびデリバティブ取引所であるOKX、世界的なフィンテック決済およびステーブルコイン取引プラットフォームであるサークル、世界最大の暗号通貨取引所であるバイナンス、グローバルデジタル資産マーケットメーカーおよびマルチステージWeb投資会社のDWF Labs、オープンソースブロックチェーン技術会社のEOSネットワーク・ファウンデーション、DeFi資産管理プロトコルのTranchess、トップ暗号通貨取引プラットフォームのクーコイン、世界最大のマルチチェーンエコシステムであるポルカドット、オールインワンで機関に特化したデジタル資産プラットフォームのファイアブロックス、主要な分散型ブロックチェーンオペレーティングシステムのTRON DAO、世界最大の暗号資産コピー取引プラットフォームのビットゲット、オープンソース公共ブロックチェーンのクレイトン、そして世界初のシャリア準拠暗号資産、イスラミック・コインが名を連ねています。
TOKEN2049シンガポールの詳細情報と継続的な最新情報については、こちらをご覧ください。https://www.asia.token2049.com/
###
TOKEN2049のアレックス・フィスクム共同創立者がインタビューに応じる。
TOKEN2049について
TOKEN2049は、主要なWeb3イベントであり、毎年シンガポールで開催され、世界の暗号資産エコシステムの意思決定者が意見交換や交流を行って業界を形作っています。TOKEN2049は、起業家、機関、業界関係者、投資家、ビルダー、そして暗号資産・ブロックチェーン業界に強く関心を持つ人々が集まる世界的な場です。
本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。
Contacts
Media Contact
token2049sg@wachsman.com
このリリースはビジネスワイヤからの提供を受けて掲載しています。
リリース内容については、それぞれの発表元企業にお問い合わせください。