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韓国の卵サンドイッチ・ブランドのエッグドロップがバンコクに初の海外店舗をオープン
- ゴールデン・ハインドはバンコクのサイアム地区にエッグドロップの海外第1号店をオープンし、世界的拡大を加速
- 2日間で2000人以上が来店


韓国ソウル--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ゴールデン・ハインド(最高経営責任者(CEO):Young-woo Noh)は、韓国の高級卵サンドイッチ・ブランド「エッグドロップ」の初の海外店舗を2022年12月17日にタイ・バンコクのサイアムにオープンしました。
エッグドロップ・タイ・バンコク旗艦店はエッグドロップの海外第1号店で、大規模ショッピングセンターが集まりライフスタイルのトレンド発信地となっているバンコクの中心街に位置します。
2022年12月17日のオープン初日を含む週末の間、バンコクのMZ世代の消費者、インフルエンサー、フードブロガー、地元メディアがエッグドロップ・タイ・バンコク店を訪れました。来店者はミスター・エッグ、ガーリック・ベーコン・チーズ、アボ・ベーコン・コリアン・トーストなどの代表的なサンドイッチを味わいました。
開店初の週末2日間で2000人以上が来店し、店の前にはエッグドロップのメニューを食べようと待つタイ市民の長い行列ができました。現在エッグドロップのユーチューブ・チャンネルで、オープン初日の熱気を伝える開店の様子の紹介動画をご覧になれます。
エッグドロップは2017年に最初の店舗を立ち上げ、2022年には韓国で290軒目(2022年9月時点)の店舗をオープンしました。こうした国内での成長を背景に、エッグドロップは近年、米国、香港、日本、台湾、インドをはじめ世界30カ国以上からフランチャイズの問い合わせを受けてきました。
ゴールデン・ハインドのYoung-woo Noh最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「エッグドロップは今や、Kフードを話題にするときに欠かせない存在となっています。海外からすでに1000件を超えるフランチャイズの問い合わせがありました。エッグドロップ・タイ・バンコク旗艦店がオープンしたことで、さらに問い合わせが増えています。世界各地でもっと沢山のお客さまにエッグドロップの味を楽しんでいただけるよう、世界のパートナー企業と積極的に協力を行っていきます。」
エッグドロップの概要
Egg Makes Better, EGGDROP.
「完全食」である卵から発想を得た高級卵サンドイッチ・ブランドのエッグドロップは、A+グレードの卵で作るスクランブルエッグと新鮮な食材を使った健康的なメニューを提供しています。
ゴールデン・ハインドの概要
「フードベンチャー」を唱道するゴールデン・ハインドは、2017年に大韓民国ソウルで設立された若く革新的なレストラン・フランチャイズ企業です。現在、業界をリードする企業となり、他のさまざまなブランドを育成しています。
エッグドロップのインスタグラム:http://instagram.com/eggdrop.official
エッグドロップのユーチューブ:https://youtube.com/channel/UCJdv7PXgatqhdvSvzQDygWw
エッグドロップのフランチャイズに関する問い合わせ:https://eggdrop.co.kr/en/franchise/inquiry.php
公式ウェブサイト:https://eggdrop.co.kr/en/
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