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アンダーセン・グローバルがインドネシアの法律事務所と協力契約を締結
サンフランシスコ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- アンダーセン・グローバルは、フルサービスの法律事務所アルミラ&ラコとの協力契約を通じてインドネシアでのプレゼンスを強化し、同国での法律サービス能力により、シームレスなクライアント・サービスを提供する当組織の能力をさらに高めます。
アルミラ&ラコは、共同マネジングパートナーのエバ・アルミラ・ジャウハリとミシェル・A・ラコが、専門知識を高め、クライアントが質の高いサービスを確実に受けることができるようにするためにそれぞれのそれまでの事務所を合併することにより、2018年に設立されました。同事務所は、会社法と商法、企業再編、商業訴訟、M&A、銀行・金融、鉱業とエネルギー、海外投資と企業再編など、幅広い法律サービスを国内および海外のクライアントに提供しています。
エバ・アルミラ・ジャウハリは次のように述べています。「当事務所は、職員がこの地域で競争力を維持するための洞察と知識を確実に持つことができるよう、クラス最高のソリューションを提供して受託責任に対する意識を高めることに誇りを持っています。アンダーセン・グローバルとの協力により、統合された包括的なソリューションを世界中のクライアントに提供する当事務所の取り組みが強化されます。」
アンダーセン・グローバル会長でアンダーセン最高経営責任者(CEO)のマーク・フォアザッツは、次のように述べています。「インドネシアは極めて重要かつ有望な市場であり、非常に大きな可能性を秘めた地域です。アルミラ&ラコの地域的なプレゼンスと専門知識が加わることは、当組織拡大の取り組みの鍵となるもので、アジア市場でサービス範囲を拡大する態勢がさらに整います。」
アンダーセン・グローバルは、世界各地の税務および法務の専門家で構成される法的に個別の独立した提携事務所の国際的連合体です。米国の提携事務所のアンダーセン・タックスにより2013年に設立されたアンダーセン・グローバルは現在、提携事務所と協力事務所を通じて世界の380カ所以上の拠点に1万2000人を超える専門家を擁しています。
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