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ソフトサーブが業界ベテランのイーシャン・ラムをAPAC市場の製品・設計責任者に任命
ラムは、15年以上にわたる世界的な革新の経験をソフトサーブの人材にもたらします
シンガポール--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- デジタル専門能力・コンサルティングの主要企業のソフトサーブは、業界ベテランであるイーシャン・ラムのAPAC市場製品・設計責任者への任命を発表しました。ラムは、フォーチュン500企業や投資家、政府機関向けに、革新的な製品、サービス、事業を構築してきた15年以上の経験をもたらします。この採用は、当社が世界的な能力を拡大し、国際的な幹部チームを強化している中で行われます。
ラムは、次のように述べています。「パートナーと協力して、満たされていない顧客のニーズに応える優れた設計の体験と新しい価値提案を構築し、開始することを楽しみにしています。私の目標は、お客さまのために大胆で効率的なソリューションを作成することにより、ソフトサーブのアジア太平洋市場におけるプレゼンスの強化をサポートすることです。」
ソフトサーブに入社する前は、ラムはシンガポールのマッキンゼー・アンド・カンパニーでデザイン・ディレクターとデジタル・エキスパートを務めていました。アジア太平洋全体の市場にサービスを提供する複数のデジタル、設計、コーポレート・ベンチャー業務のための新しい実行能力を開拓しました。ラムはまた、世界的な革新コンサルティング会社であるIDEOの初期の地域採用者でもありました。行政サービスおよびヘルスケア・システムの中核的な考え方として、人間中心の設計の開発を促進しました。また、新製品開発と戦略的変革も主導しました。
ソフトサーブのAPAC部門プレジデントのジョン・キングは、次のように述べています。「ラムの幅広い地域市場の専門知識を当社の世界的な人材プールと組み合わせることに期待を感じています。アジア太平洋は、当社にとって主要な重点市場であり、ラムを迎えることは、この地域における当社の革新的目標に完全に一致すると確信しています。製品・設計の責任者として、ラムは、顧客中心のアプローチによる動的な経験を通じて、お客さまの成功を築いていきます。」
ラムは、シリコンバレーや東京、東南アジアの都市で、金融サービス、消費者小売、エネルギー、旅行、輸送物流、ヘルスケアのセクターで働いてきました。強力な機能横断型チームを築き、組織全体の能力構築プログラムを策定して、実現可能な成果を推進しました。ラムは、ソフトサーブの世界的な設計イニシアチブおよび戦略を先導します。
ラムは、ブランダイス大学で学士号を取得し、同大学を最優秀の成績で卒業しました。現在は、シンガポールに居住しています。
ソフトサーブについて
ソフトサーブは、最先端テクノロジーの助言と提供を行うデジタル専門企業です。当社は、企業やソフトウエア会社がビジネスを行う方法を明らかにし、変革し、加速し、最適化します。当社のエンドツーエンドのソリューションと専門知識は、ヘルスケア、小売、エネルギー、製造、金融サービスの分野で、革新、品質、スピードをもたらします。当社は、企業やソフトウエア会社が差別化を(再)特定し、ソリューション開発を加速し、プロセスのどの段階にいるかを問わず、今日の市場で精力的に競争できるようにします。
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Andrew Kavka
Analyst and Public Relations Lead
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