- 海自の護衛艦「さみだれ」がスリランカ海軍と親善訓練
- 東村山市は多文化共生市民フォーラム、外国人の人権機関創設の提言者等が登壇
- 拡大ASEAN国防相会議が開催、中谷防衛大臣が出席
- 大村知事の愛知県は人権ポスター制作、外国人地方参政権や二重国籍容認の提言者らと協力
- 英利アルフィヤ外務大臣政務官が中国と関係が深いカンボジアに訪問
- 福岡県は留学生向け合同企業説明会、麻生グループの麻生介護サービス等が参加
- 富山県でインドネシア・ベトナムの技能実習生らが日本語スピーチコンテスト
- 大村知事は公金投入で宗教・信条の配慮が必要なムスリム旅行者を誘客
- 環境省はタイでJCMセミナー
- 三重県は外国人患者対応セミナー、医療機関が外国人・宗教に配慮へ
- 最新ニュース一覧を見る
NFT特化のレイヤー1ブロックチェーンAura Networkがインセンティブ付きステージング・ネットワークをリリース
Aura Network(オーラネットワーク)のインセンティブ付きステージング・ネットワークのEuphoria(ユーフォリア)が、当初ロードマップの通り順調に2022年7月13日に稼働を開始します。
シンガポール--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- Aura Networkのソーシャルメディアでの発表のとおり、Aura Networkは7月13日にそのステージング・ネットワークの
Euphoria(ユーフォリア)を立ち上げます。
Aura Networkは、多種多様な業界でのNFT利用を拡大することに重点を置いたレイヤー1ブロックチェーンです。「NFTのインターネット構築」をビジョンとして、当プロジェクトは、包括的なエコシステムを構築して、NFTのミンティング・評価・取引のワンストップサービスを提供する事を目指しています。当ビジョンを達成するため、Aura Networkは、従来のブランド、ゲームスタジオ、主要なIP所有者と世界規模でパートナーシップを組み、既存の事業ポートフォリオにNFTとブロックチェーンを組み込みやすいようにしていきます。
4月時点で、Aura Networkは、dAppテスト用の2つの主要なテストネット、Serenity(セレニティ)とHalo(ヘイロー)の立ち上げに成功しています。どちらも、Auraチームとその他のパートナーによって管理された限られた数のバリデーターで構成される厳重に管理されたネットワークです。
メインネットにより近いものを作るために、Aura Networkは、Euphoria(ユーフォリア)というコードネームでステージング・ネットワークをリリースすることを発表しました。この新しい環境は、外部バリデーターによるブートストラップ、ベスティング、投票などの最新機能を備え、Auraメインネットのほぼ完全なレプリカになることを目指しています。
6月の最終週に、Aura Networkは55人の選ばれたバリデーターにEuphoria(ユーフォリア)への参加を呼びかけ、製品のセキュリティーと分散化の側面を評価することを決定しました。Euphoria(ユーフォリア)で使用されるトークンはAuraメインネットのトークンではないため、Aura Networkは、インセンティブ付きバリデーター・プログラム(IVP)を通じてバリデーターがEuphoria(ユーフォリア)に参加する事を促す予定です。
インセンティブの第一の目的は利益面の動機を与えることではなく、バリデーターがネットワークで費やす時間とリソースに対する補償を提供することです。特に、Euphoria(ユーフォリア)・ステージング・ネットワークの参加者には、IVPでバリデーター・ノードを1日稼働させる毎にメインネットの60Auraトークンが報酬として提供されます。さらに、IVPを完了したすべてのバリデーターは、Auraメインネットのジェネシス・ブロックに含まれます。
Euphoria(ユーフォリア)・ステージング・ネットワークは、Serenity(セレニティ)とHalo(ヘイロー)に次いで、開発者向けに本番環境に至るまでの理想的な環境を提供するものです。このローンチに続いて、2022年9月末までにAuraメインネットのローンチが予定されています。
Aura Network(オーラネットワーク)について
Aura Networkは、世界規模でのNFT活用を加速させるために構築された包括的なエコシステムを持つ、拡張性があり、機敏かつ使いやすいレイヤー1ブロックチェーンです。Aura Networkは、現在非常に複雑なプロセスとなっているNFTとブロックチェーン技術全般の活用の障壁を解決することに重点を置いています。
ウェブサイト | ツイッター | テレグラム | ブログ | ディスコード
本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。
Contacts
Media
Aura Network日本展開マーケティングチーム
E-mail: jp@aura.network
このリリースはビジネスワイヤからの提供を受けて掲載しています。
リリース内容については、それぞれの発表元企業にお問い合わせください。