エボクア・ウォーター・テクノロジーズ、APACでの成長をサポートするために新たな製造施設をシンガポールに開設

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APAC市場の需要を支える革新的な水ソリューションの製造に焦点を当てた新施設

ピッツバーグ & シンガポール--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ミッションクリティカルな水処理ソリューションのリーダーのエボクア・ウォーター・テクノロジーズ(NYSE:AQUA)は最近、シンガポールの新しい製造施設の開設を祝い、アジア太平洋(APAC)で革新的な水処理ソリューションに対する需要が高まり続ける中、当社のこの地域への投資を前進させました。


1万9000平方フィートの最新式の施設は、エボクアのイオンピュア連続式電気脱イオン(CEDI)製品の世界的な製造施設となります。エボクアのイオンピュア・ブランドは、高品質の脱イオン水の一貫した流れを提供する化学物質を使わない自己再生技術である浄水用のCEDIを最初に商品化しました。

新しい施設は、生産をローカライズし、APAC地域の主にマイクロエレクトロニクスおよび製薬業界で高まる超純水ソリューションの需要に対応するための努力をサポートします。この新施設は、この地域に約30件の雇用をもたらすことが期待されています。

エボクアのロン・キーティング最高経営責任者は、次のように述べています。「この新しい製造施設の設立は、エボクアのアジア太平洋市場向けの成長および市場開発計画をサポートします。拡大されたプレゼンスにより、当社はAPAC市場の高まるニーズに応えることができ、地域全体のお客さまが重要な水処理のニーズに対応できるよう支援する当社の取組みが強化されます。」

このイベントを開始するために、キーティングと共に、エボクアのエグゼクティブ・バイスプレジデント兼応用製品テクノロジー分野プレジデントのエルベ・ファージュが、2022年6月7日に開催されたテープカットの式典に出席しました。

エボクア・ウォーター・テクノロジーズについて

エボクア・ウォーター・テクノロジーズはミッションクリティカルな水および排水処理ソリューションを供給する主要な企業であり、多様な製品、サービス、専門的知見の幅広いポートフォリオを提供し、水を重視する産業界、地方自治体、レクリエーション分野の顧客をサポートしています。エボクアは100年以上にわたって水、環境、従業員を守ることに取り組んでおり、その品質と安全性、信頼性は世界中で高い評価を得ています。ペンシルベニア州ピッツバーグに本社を構える当社は、9カ国の150カ所を超える拠点で事業を展開しています。当社の従業員は「水を変え、生活を豊かにする」という共通の目的の下に団結し、世界中で3万8000以上の顧客と20万カ所の施設にサービスを提供しています。詳細については、www.evoqua.comをご覧ください。

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