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ブラックハットがブラックハット・アジア2022ハイブリッド・イベントの基調講演者を発表
サンフランシスコ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- サイバーセキュリティー業界で最も確立され、セキュリティーを深く掘り下げるイベントの主催者であるブラックハットは、オブザーバー・リサーチ・ファウンデーションのプレジデントのSamir Saran氏と、GojekおよびGoTo Financialの最高情報セキュリティー責任者のGeorge Do氏をブラックハット・アジア2022ハイブリッド・イベントの基調講演者として発表します。このハイブリッド・イベントの登録にはバーチャルのみのパスと対面用のパスがあり、会場はシンガポールのマリーナベイ・サンズ、会期は5月10~13日(GMT +8h)です。

ブラックハット・アジア2022の基調講演は以下の予定です。
- Samir Saran氏はインド有数のシンクタンクであるオブザーバー・リサーチ・ファウンデーション(ORF)のプレジデントです。同氏は地政学・地経学に関するインドの代表的プラットフォームとして毎年開催されるRaisinaダイアログを企画推進し、サイバーセキュリティーおよびインターネット・ガバナンスに関してインドで毎年開催されるCyFyの設立者でもあります。Saran氏は、「#ハッキング・デモクラシー:私たちの社会は持ちこたえられるのか?」をテーマに、5月12日(木)シンガポール時間午前9時に講演します。
- George Do氏はGojekおよびGoTo Financialの最高情報セキュリティー責任者です。同氏は以前、エクイニクスでグローバル最高サイバーセキュリティー責任者を務め、世界的なサイバーセキュリティー・プログラムを最初の段階から構築しました。Do氏は、「セキュリティーを効果的に測定・定量化する - セキュリティーという麺(ヌードル)をセキュリティーの溝から役員会議室へと移動する」をテーマに、5月13日(金)シンガポール時間午前9時に講演します。
基調講演のほかに、ブラックハット・アジアでは30件以上の講演や発表を行います。主なものの一例は下記の通りです。
- 2022年の仮想的戦場:ロシアとウクライナの戦争と、それが政策にもたらす意味合い – この講演ではロシアとウクライナの戦争をサイバー面から深く掘り下げ、軍事攻撃、情報作戦、民間基幹インフラへの攻撃について解説します。
- クラウドからの雷撃のように:組み込みTLSライブラリーのRCE発見と、一般的なクラウド接続UPSをトースト – 研究者らは、どのようにしてハードウエア軽減策を迂回してUPSファームウエアの暗号を破り、UPSのTLS実装に2つのバグがあることを見つけたのかについて説明します。
- macOSの脆弱性が丸見え – この研究者はmacOSの3つの脆弱性について解説し、既に公知となっている他の脆弱性についても検証します。
このイベントへの登録やプログラムの詳細については、https://www.blackhat.com/asia-22/をご覧ください。
ブラックハットについて
ブラックハットは20年以上にわたり、情報セキュリティーに関する研究、開発、動向のまさに最新情報を参加者に提供してきました。これらの著名な世界規模のイベントや研修はセキュリティーコミュニティーのニーズに応えて開催するもので、業界の最高の頭脳に結集してもらうべく尽力しています。ブラックハットはあらゆるキャリアレベルの専門家に刺激を与えることで、学界、世界クラスの研究者、公共・民間分野のリーダーらの間で成長と連携を促進しています。ブラックハットのブリーフィングおよび研修は米国、欧州、アジアで毎年開催しています。詳細情報についてはblackhat.comをご覧ください。ブラックハットはインフォーマ・テックが開催しています。
インフォーマ・テックについて
インフォーマ・テックは総合的な調査、メディア、研修、イベントを世界の技術コミュニティーに提供する市場有数の企業です。当社は600人以上の同僚を擁する国際的企業であり、20を超える市場で活動しています。当社の目的は、情報提供、教育、つながり作りのための調査、メディア、研修、イベントのブランドを通じ、より良いデジタルワールドをデザイン、構築、運営するための着想を技術コミュニティーに与えることです。毎年、7000人以上の専門家が当社の調査をサブスクリプション方式で利用し、22万5000人が当社のイベントに参加し、1万8000人以上の学生が当社の研修プログラムに参加しており、毎月400万近くの人々が当社のデジタルコミュニティーを訪れています。詳細情報については、www.informatech.comをご覧ください。
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