-
小池知事の東京都は外国人子供向け安全啓発講座、万引きは犯罪とも
-
人身売買問題と日本での不法就労目的でのタイ人渡航問題を協議
-
高市政権はジブチの子供の健康状態の改善支援、ユニセフに8.5億円無償資金協力
-
日米共同でASEANサプライチェーンの重要鉱物リサイクルへ
-
JICAはアフリカの医療整備支援で300万ドル出資
-
自民党政権は外国からの訪日教育旅行を促進、中国がアメリカを超える
-
愛知県は県民税負担等の7,795万円投入事業で外国人従業員向け日本語研修
-
マレーシアで日本大使が特別講義、刺身・ナシレマの両国を代表する食を切り口に
-
高市政権は外国人留学生の日本国内の就職率向上へ、留学生就職促進教育プログラム
-
東京都・杉並区で多文化共生NPO交流会、coop地域貢献の助成
- 最新ニュース一覧を見る
シリル・アマルチャンド・マンガルダスが、シンガポールの外国法事務所の開設を発表
ムンバイ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- インドの大手法律事務所のシリル・アマルチャンド・マンガルダス(CAM)は本日、シンガポールの新しい外国法事務所シリル・アマルチャンド・マンガルダス(シンガポール)(CAMシンガポール)の開設を発表しました。CAMシンガポールは、国際仲裁を含むインドの法律の専門知識を提供する認可を受けた外国法事務所として業務を行います。同事務所は、さまざまな実務分野にわたる法律サービスの提供に焦点を当てます。

シンガポールは世界有数のビジネスハブの1つであり、インドの玄関口として重要な役割を果たしています。また、アジアで優先される地域本部の法域としての地位を固めています。CAMは、シンガポールおよび同地域で、企業がインドの法規制の枠組みに対応する支援をもたらすことを目的としています。CAMシンガポールは最初は、国際仲裁、フィンテック、投資ファンド、企業アドバイザリー、プライベート・エクイティ、資本市場、銀行と金融、テクノロジーとデータ保護、国際倒産、個人顧客などの分野に焦点を当てていきます。
CAMシンガポールは、61 Robinson Road #11-03, Singapore 068893の新オフィス施設に入ります。CAMシンガポールは、マネジング・ディレクター兼最高経営責任者(CEO)のVivek KathpaliaとディレクターのDipti Bediが主導し、今後数カ月間、チームの拡大を継続していきます。
Vivek Kathpaliaは22年を超える経験を持ち、そのうち14年は、シンガポールでの認可を受けた外国法弁護士としてのものです。Kathpaliaには、シンガポール、日本、そして世界のさまざまな顧客に、インドの法律要件とインドに重点を置いた主要市場の開拓に関して助言を提供してきた豊富な経験があります。Kathpaliaは、M&AおよびPE取引、テクノロジー、教育を含む幅広い分野での経験を有しています。また、弁護士としてのキャリアの初期には、ボンベイ高等裁判所の訴訟弁護士も務めていました。
Dipti Bediは、銀行と金融、国際仲裁、紛争、雇用に焦点を当てた13年以上の経験を持っています。BediはCAMで7年間働き、2021年2月に再び入所して、当事務所のシンガポールの駐在員事務所からCAMシンガポールに異動します。Bediは、CAMに再入所する前は、ベダンタに勤務していました。
シンガポール事務所の開設について、シリル・アマルチャンド・マンガルダスのマネジング・パートナーのシリル・シュロフは、次のように述べています。「シンガポール事務所の開設は、アジア太平洋および当事務所の国内外の顧客にとって成長著しいハブとしてのシンガポールに関する当事務所のより大きな戦略的見通しの一部です。シンガポールは大きな可能性と成長の機会を備え、私たちにとって重要な焦点であり続けます。シンガポールに機能的な外国法認可事務所ができたとお知らせできることを、うれしく思います。」
Vivek Kathpaliaは、次のように述べています。「CAMの初の国際進出に加わることをうれしく思います。ここで過ごした過去14年間で、シンガポールがインドにとって主要な経済とビジネスのハブに発展するところを目にしてきました。CAMブランドはシンガポールでしっかりと確立されており、現場でのCAMシンガポールのプレゼンスは、大きな影響を及ぼすでしょう。」
シリル・アマルチャンド・マンガルダスのパートナー、国際事業開発部門責任者、個人顧客業務共同責任者のリシャブ・シュロフは、次のように述べています。「シンガポールの新しい事務所を喜ばしく思っています。富裕層がシンガポールに魅力を感じていることを踏まえ、シンガポールの豊かなエコシステムにプレゼンスを置くという決定は、当事務所の成長戦略において理にかなった一歩でした。」
CAMは最近、ガンディーナガルのGIFTシティに事務所を開設することも発表しました。今回の発表により、CAMはインドに6つの事務所、IFSC(GIFTシティ)に1つの事務所、シンガポールに1つの事務所を構えることになります。
____________________________
シリル・アマルチャンド・マンガルダスについて
シリル・アマルチャンド・マンガルダス(CAM)は、インド有数の法律事務所であり、クライアントに信頼される顧問として世界的に高い評価を得ています。当事務所は、国内外の営利企業、金融機関、プライベート・エクイティおよびベンチャー・キャピタル・ファンド、新興企業、政府、規制機関を含む多数の多様なクライアントに助言を提供しています。当事務所のゼネラリスト、スペシャリスト、元上級規制当局者が、さまざまな取引、セクター、規制にわたり、専門的にクライアントを導きます。850名を超える弁護士と150名のパートナーを擁する当事務所は、インド最大のフルサービス法律事務所であり、ムンバイ、デリーNCR、ベンガルール、アーメダバード、ハイデラバード、チェンナイ、GIFTシティの主要なビジネスセンターに事務所を置き、シンガポールにも認可を受けた外国法事務所であるシリル・アマルチャンド・マンガルダス(シンガポール)(企業登録番号:202137213R)を有しています。
2021年に当事務所は、IFLR1000インディア・アワーズの「Law Firm of the Year」賞、ALBインディア・アワーズの「India Deal Firm of the Year」、インハウス・コミュニティーのファーム・オブ・ザ・イヤー・アワーズの「Most Responsive Domestic Law Firm」を受賞しました。
本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。
Contacts
Madhumita Paul
Dy. Chief Marketing Officer – Marketing & Communications
madhumita.paul@cyrilshroff.com
+91 98338 18006
Rahul Gossain
Head – Marketing Communications, and Delhi Region BD
rahul.gossain@cyrilshroff.com
+91 98731 54228
このリリースはビジネスワイヤからの提供を受けて掲載しています。
リリース内容については、それぞれの発表元企業にお問い合わせください。
アセアン10カ国情報









身も凍る冬のサスペンス・スリラー、スコネックの『Who's at the Door?』が2025年韓国ゲーム大賞にノミネート
ISG、「2025年ISGパラゴン・アワード™アジア」の受賞者を発表
タイ伝統 音楽・舞踊の夕べ
…and Action! Asia#04 -映画・映像専攻学生交流プログラム-公開上映・プレゼンテーション
FUN!FUN!ASIAN CINEMA 第1弾シンガポール映画『881 歌え!パパイヤ』上映
映画で読み解くサンシャワー展!「ワーキングタイトル」国立新美術館で開催
東南アジアの短編ドキュメンタリー上映会Visual Documentary Project 2016
淡路梅薫堂 江井工場
インドネシア料理スラバヤ 調布店