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アンダーセン・グローバルが、インドネシア最大の税務事務所の1つと共にアジアでの拡大を継続
サンフランシスコ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- アンダーセン・グローバルは、インドネシア最大の税務事務所の1つである協力事務所Soewito, Fajar & Partners(TaxPrimeとして事業を運営)と共に、インドネシア市場に参入します。
TaxPrimeは、2012年に、以前はインドネシアの国税総局(DGT)の税務官を務めていたシニア・パートナーのSoewitoとマネジング・パートナーのMuhamad Fajar Putrantoによって設立されました。ジャカルタにあるTaxPrimeは、3つのオフィスを構え、9人のパートナー、3人のシニア・アドバイザー、170人以上の専門家と共に活動しており、税務および税関コンプライアンス、税務および税関アドバイザリー、移転価格、税務および税関の紛争解決、国際課税、構造化取引におけるフルサービスを提供する能力を備え、多国籍企業に焦点を当てています。
ファジャールは、次のように述べています。「当事務所はクラス最高のサービスを提供することに注力し、常に専門知識の拡充を目指しています。アンダーセン・グローバルとの協力は、世界的に事業を展開するクライアントにシームレスにサービスを提供することへの私たちの献身を強調するものであり、組織の提携事務所および協力事務所の同じ考えを持つプロフェッショナルと協働することを楽しみにしています。」
アンダーセン・グローバル会長でアンダーセン最高経営責任者(CEO)のマーク・フォアザッツは、次のように述べています。「TaxPrimeの数年来の成長は本当に印象的であり、市場で優れた評価を得ています。TaxPrimeの卓越したクライアント・サービスと専門知識は、その受託責任への献身を際立たせており、同事務所が私たちのアジアの事業基盤に加わることは、インドネシアや地域でビジネスを行うクライアントに強い影響をもたらすでしょう。」
アンダーセン・グローバルは、世界各地の税務および法務の専門家で構成される法的に個別の独立した提携事務所の国際的連合体です。米国の提携事務所のアンダーセン・タックスにより2013年に設立されたアンダーセン・グローバルは現在、提携事務所と協力事務所を通じて世界の323カ所以上の拠点に9000人を超える専門家を擁しています。
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