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アンダーセン・グローバルが4カ国に進出し、アジアでの事業基盤を拡大
サンフランシスコ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- アンダーセン・グローバルは、税務アドバイザリー事務所のボードルーム・ビジネス・ソリューションズ(BBS)との協力契約によってシンガポール、マレーシア、中国、香港の14カ所の拠点を追加し、グローバルな組織基盤の東方のサービス地域を拡大します。
1968年に設立されたボードルームは、税務、財務、給与事務、および企業向けセクレタリアル・サービスの各分野を網羅し、フォーチュン500多国籍企業、上場企業、非上場企業を含むクライアントにビジネス・ソリューションと企業アドバイザリー・サービスを提供しています。同事務所はグループCEOのキム・テオとBBSのマネジング・ディレクターのチェスター・リョンが率いており、19人のパートナーと800人以上の専門家を擁しています。
キム・テオは次のように述べています。「クライアントがクラス最高のソリューションを確実に受け取ることができるよう、人材に投資して受託責任を促進するという、同じ考えを持つ専門家と協力できることをうれしく思います。私たちの専門知識を組み合わせ、シナジー効果を高めることにより、独立性の高い統合サービスをシームレスかつグローバルに提供する機会を獲得できます。」
アンダーセン・グローバル会長でアンダーセン最高経営責任者(CEO)のマーク・フォアザッツは、次のように述べています。「ボードルームはこの地域でサービスを幅広く提供し、確固たる地盤を築いています。同事務所の幅広い経験と知識は、国内および地域で利害を持つクライアントにとって非常に貴重です。キムとそのチームは最高の専門的基準を示しており、この重要な地域で私たちのグループが能力の拡大を継続する中で、ボードルームと共に仕事をすることを楽しみにしています。」
アンダーセン・グローバルは、世界各地の税務および法務の専門家で構成される法的に個別の独立した提携事務所の国際的連合体です。米国の提携事務所のアンダーセン・タックスにより2013年に設立されたアンダーセン・グローバルは現在、提携事務所と協力事務所を通して世界の315カ所以上の拠点に8000人を超える専門家を擁しています。
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