-
フィリピンでの日本NGO連携無償資金協力の安全野菜生産技術普及活動等が完了
-
外務省は中学生に国民一人当たり約5千円負担のODAの教育、税金の使い方に不安をもっていたが安心したと
-
石破政権はUSAIDの支援打切で資金不足のWFPに約87億円供与、WFPは日本に支援継続を要請
-
維新の大阪府は外国人留学生の起業を支援、外国人増加で外国人が起業する大阪へ
-
神奈川県は県民らの税負担等でベトナム企業の県内誘致へ
-
石破政権はUSAIDの支援打切で人員削減のIOMに約82億円供与、日本は頼りになるパートナーと
-
自衛隊がフィリピン海軍に艦船整備の能力構築支援
-
文科省は日本国民らの税負担で専門学校の外国人留学生のキャリア形成を支援
-
NHKは次の100年もNHK存続を明言、10月から受信料徴収のネット配信も
-
岩屋大臣の外務省はフィリピンに1,715億円の円借款、保健サービス改善の支援等
- 最新ニュース一覧を見る
アンダーセン・グローバルが4カ国に進出し、アジアでの事業基盤を拡大
サンフランシスコ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- アンダーセン・グローバルは、税務アドバイザリー事務所のボードルーム・ビジネス・ソリューションズ(BBS)との協力契約によってシンガポール、マレーシア、中国、香港の14カ所の拠点を追加し、グローバルな組織基盤の東方のサービス地域を拡大します。
1968年に設立されたボードルームは、税務、財務、給与事務、および企業向けセクレタリアル・サービスの各分野を網羅し、フォーチュン500多国籍企業、上場企業、非上場企業を含むクライアントにビジネス・ソリューションと企業アドバイザリー・サービスを提供しています。同事務所はグループCEOのキム・テオとBBSのマネジング・ディレクターのチェスター・リョンが率いており、19人のパートナーと800人以上の専門家を擁しています。
キム・テオは次のように述べています。「クライアントがクラス最高のソリューションを確実に受け取ることができるよう、人材に投資して受託責任を促進するという、同じ考えを持つ専門家と協力できることをうれしく思います。私たちの専門知識を組み合わせ、シナジー効果を高めることにより、独立性の高い統合サービスをシームレスかつグローバルに提供する機会を獲得できます。」
アンダーセン・グローバル会長でアンダーセン最高経営責任者(CEO)のマーク・フォアザッツは、次のように述べています。「ボードルームはこの地域でサービスを幅広く提供し、確固たる地盤を築いています。同事務所の幅広い経験と知識は、国内および地域で利害を持つクライアントにとって非常に貴重です。キムとそのチームは最高の専門的基準を示しており、この重要な地域で私たちのグループが能力の拡大を継続する中で、ボードルームと共に仕事をすることを楽しみにしています。」
アンダーセン・グローバルは、世界各地の税務および法務の専門家で構成される法的に個別の独立した提携事務所の国際的連合体です。米国の提携事務所のアンダーセン・タックスにより2013年に設立されたアンダーセン・グローバルは現在、提携事務所と協力事務所を通して世界の315カ所以上の拠点に8000人を超える専門家を擁しています。
本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。
Contacts
Megan Tsuei
Andersen Global
415-764-2700
このリリースはビジネスワイヤからの提供を受けて掲載しています。
リリース内容については、それぞれの発表元企業にお問い合わせください。
