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インパーバがジョージ・リーをアジア太平洋・日本地域担当バイスプレジデントに任命
米カリフォルニア州サンマテオ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ジョージ・リーが、組織がデータとそこに至るすべてのパスを保護できるように支援することを使命とするサイバーセキュリティーのリーダー企業であるインパーバ(@Imperva)にアジア太平・日本地域(APJ)担当バイスプレジデントとして加わります。リーはシンガポールを拠点としながら、同地域で事業を拡大し、重要な成長市場に進出し、新しい戦略的イニシアチブを策定します。


インパーバの最高収益責任者(CRO)であるポール・ロフタスは、次のように述べています。「リーは高業績のチームを構築した実績と多様な経験を当社で生かしてくれますが、これらは当社のチャネルパートナーとお客さまが次の新しいことに向けて改革する上で役立つことになります。私たちが成長の次の段階を追求している中、彼のような手腕のある人物が経営陣の主要メンバーとして参加してくれることを大変うれしく思います。」
リーは直近において、RSAのAPJ担当バイスプレジデントとして、同地域における販売、事業運営、戦略的提携、顧客体験の業務全体を指揮していました。リーはITおよびサイバーセキュリティーの分野において、20年以上にわたり地域の営業と業務に携わってきた経歴があります。豊富なコンサルティング経験を活用して、同地域の複雑なビジネス環境の中で事業改革の実施、プロセスの改善、ビジネスの成長を成功させました。EMCおよびアバナードにおいても指導職に就いていました。
リーは、次のように述べています。「アジア太平洋と日本は躍動的な地域であり、この地域はお客さまがサイバーセキュリティーの課題を解決して、スマートシティー、IoT、5Gなどの革新成果を活用できるように支援する機会をインパーバに与えてくれます。お客さまやパートナーと緊密に協力してその成功に貢献しながら、広くアジア太平洋と日本で活動地域を拡大していけるものと期待しています。」
リーはウーロンゴン大学で情報技術の理学士号を取得しています。
インパーバについて
インパーバは、組織がデータとそのデータに至るすべてのパスを保護できるように支援することを使命とするサイバーセキュリティーのリーダー企業です。世界中のお客さまがインパーバを頼りに自社のアプリケーション、データ、ウェブサイトをサイバー攻撃から保護しています。エッジ、アプリケーションセキュリティー、データセキュリティーを組み合わせた統合型手法により、インパーバはデジタル分野における長期的活動のすべての段階で企業を保護します。Imperva Research Labsと当社の世界的なインテリジェンスコミュニティーにより、インパーバは一歩先で脅威の状況を把握し、セキュリティーやプライバシー、コンプライアンスについての最新の専門知識を当社のソリューションへとシームレスに取り込むことができます。
© 2021 Imperva, Inc. All rights reserved. Impervaは、インパーバおよびその子会社の商標です。
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ImpervaPR@imperva.com
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