- 海自の護衛艦「さみだれ」がスリランカ海軍と親善訓練
- 東村山市は多文化共生市民フォーラム、外国人の人権機関創設の提言者等が登壇
- 拡大ASEAN国防相会議が開催、中谷防衛大臣が出席
- 大村知事の愛知県は人権ポスター制作、外国人地方参政権や二重国籍容認の提言者らと協力
- 英利アルフィヤ外務大臣政務官が中国と関係が深いカンボジアに訪問
- 福岡県は留学生向け合同企業説明会、麻生グループの麻生介護サービス等が参加
- 富山県でインドネシア・ベトナムの技能実習生らが日本語スピーチコンテスト
- 大村知事は公金投入で宗教・信条の配慮が必要なムスリム旅行者を誘客
- 環境省はタイでJCMセミナー
- 三重県は外国人患者対応セミナー、医療機関が外国人・宗教に配慮へ
- 最新ニュース一覧を見る
インパーバがジョージ・リーをアジア太平洋・日本地域担当バイスプレジデントに任命
米カリフォルニア州サンマテオ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ジョージ・リーが、組織がデータとそこに至るすべてのパスを保護できるように支援することを使命とするサイバーセキュリティーのリーダー企業であるインパーバ(@Imperva)にアジア太平・日本地域(APJ)担当バイスプレジデントとして加わります。リーはシンガポールを拠点としながら、同地域で事業を拡大し、重要な成長市場に進出し、新しい戦略的イニシアチブを策定します。
インパーバの最高収益責任者(CRO)であるポール・ロフタスは、次のように述べています。「リーは高業績のチームを構築した実績と多様な経験を当社で生かしてくれますが、これらは当社のチャネルパートナーとお客さまが次の新しいことに向けて改革する上で役立つことになります。私たちが成長の次の段階を追求している中、彼のような手腕のある人物が経営陣の主要メンバーとして参加してくれることを大変うれしく思います。」
リーは直近において、RSAのAPJ担当バイスプレジデントとして、同地域における販売、事業運営、戦略的提携、顧客体験の業務全体を指揮していました。リーはITおよびサイバーセキュリティーの分野において、20年以上にわたり地域の営業と業務に携わってきた経歴があります。豊富なコンサルティング経験を活用して、同地域の複雑なビジネス環境の中で事業改革の実施、プロセスの改善、ビジネスの成長を成功させました。EMCおよびアバナードにおいても指導職に就いていました。
リーは、次のように述べています。「アジア太平洋と日本は躍動的な地域であり、この地域はお客さまがサイバーセキュリティーの課題を解決して、スマートシティー、IoT、5Gなどの革新成果を活用できるように支援する機会をインパーバに与えてくれます。お客さまやパートナーと緊密に協力してその成功に貢献しながら、広くアジア太平洋と日本で活動地域を拡大していけるものと期待しています。」
リーはウーロンゴン大学で情報技術の理学士号を取得しています。
インパーバについて
インパーバは、組織がデータとそのデータに至るすべてのパスを保護できるように支援することを使命とするサイバーセキュリティーのリーダー企業です。世界中のお客さまがインパーバを頼りに自社のアプリケーション、データ、ウェブサイトをサイバー攻撃から保護しています。エッジ、アプリケーションセキュリティー、データセキュリティーを組み合わせた統合型手法により、インパーバはデジタル分野における長期的活動のすべての段階で企業を保護します。Imperva Research Labsと当社の世界的なインテリジェンスコミュニティーにより、インパーバは一歩先で脅威の状況を把握し、セキュリティーやプライバシー、コンプライアンスについての最新の専門知識を当社のソリューションへとシームレスに取り込むことができます。
© 2021 Imperva, Inc. All rights reserved. Impervaは、インパーバおよびその子会社の商標です。
本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。
Contacts
Press Contacts
Diana Wong or Erik Kingham
ImpervaPR@imperva.com
このリリースはビジネスワイヤからの提供を受けて掲載しています。
リリース内容については、それぞれの発表元企業にお問い合わせください。