-
環境省はカンボジア環境省と気候変動緩和で協力意向表明書を締結
-
岩屋外相はジンバブエの農業生産支援で4.33億円の無償資金協力、地雷除去等も
-
北海道の鈴木知事は道民に中国・黒竜江省の理解を深めさせる
-
愛知県の大村知事がフィリピン訪問
-
石破政権はアンゴラの情報格差の是正支援で地デジ整備支援、15億円無償資金協力
-
名古屋市長は南京市と交流再開も、愛知県の財団事業で日本高校生が南京大虐殺紀念館を訪問し30万人犠牲者は新しい知識と
-
岩屋外相はシリアの住環境改善を支援、国連人間居住計画に8.13億円無償資金協力
-
斎藤知事の兵庫県は男女共同参画セミナー、国籍等で差別・同性婚は賛成が上回る等
-
フィリピンは共産党系武装部門の無罪判決は高度な法廷戦術の活用と、正当な不満をテロリズムの燃料に歪曲とも
-
石破政権はエジプト・スエズ運河拡張支援で各国船舶の安全貢献、34億円無償資金協力
- 最新ニュース一覧を見る
Effissimo Capital Management:調査報告書を受けて
シンガポール--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 株式会社東芝(以下、「東芝」)は、2021年6月10日に、会社法第316条第2項に基づき選任された調査者による調査報告書を開示しましたが、当該調査報告書においては、2020年7月31日に開催された東芝第181期定時株主総会が「公正に運営されたものとはいえないと思料する」との結論が記載されています。
株主にとって最も基本的な権利を行使する場である株主総会の公正な運営は、株式会社制度の根幹をなすものであり、東芝において、このような株式会社制度の根幹を揺るがしかねない問題が生じていたことに、私どもは強い危機感を有しております。東芝経営陣においては、今後、コーポレート・ガバナンスの抜本的な改善を行い、株主に対する説明責任及び結果責任を果たしていくべきだと考えられます。
私どもは、東芝の中長期的な企業価値向上に資するよう、コーポレート・ガバナンス及びコンプライアンスの改善のために、引き続き、東芝経営陣との建設的なエンゲージメントを継続してまいる所存です。
Contacts
本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
ボックスグローバル・ジャパン株式会社
担当: 越田稔・杉山理恵・人見綾子
TEL: 080-2208-9698 / 080-2042-2852 / 070-3624-3081
このリリースはビジネスワイヤからの提供を受けて掲載しています。
リリース内容については、それぞれの発表元企業にお問い合わせください。
