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OAGの最新の定時運航(OTP)星評価によればASPACでの傑出したOTP実績は一貫したOTP重視を反映
ガルーダ・インドネシア航空、バンコク・エアウェイズ、全日本空輸が5つ星評価を獲得、インディゴが4つ星評価を達成
シンガポール--(BUSINESS WIRE)--主な調査結果:

- 当地域は今年度に5つ星評価を達成した航空会社13社中、8社を占める。
- 全日本空輸(85.2パーセント)は5つ星評価を達成した地域の航空会社の中でOTP率が最大。
- インディゴ(81.5パーセント)は4つ星評価を獲得した低コスト航空会社として最大で、ジェットスター・アジア航空(84.6パーセント)、タイ・エアアジア(83.8パーセント)、ソラシドエア(83.7パーセント)も4つ星評価を達成。
- 5つ星評価を達成した世界の空港50港中、29港がアジア太平洋地域にあり、大阪国際空港(伊丹空港、88.3パーセント)や東京国際空港(羽田空港、86.4パーセント)など22港が日本に所在。
(ビジネスワイヤ) -- 旅行関連のデータと知見の提供で世界をリードするOAGは、年次の定時運航(OTP)星評価をリリースしました。OTP星評価は世界各地で上位にある航空会社と空港を対象に、優れた定時運航の実績を認定するものです。
アジアでは、全日本空輸(85.2パーセント)とガルーダ・インドネシア航空(91.6パーセント)を含め、5つ星評価を獲得した航空会社が8社あり、一貫して優れた定時運航の実績が結果に表れています。
インディゴ(81.5パーセント)は低コスト航空会社として最大で、日本航空(84.3パーセント)、カンタス航空(84.3パーセント)、タイ・エアアジア(83.8パーセント)、シンガポール航空(83.2パーセント)も素晴らしい実績を実現し、4つ星を達成しました。
また、この地域の空港では日本がまたもや年間OTPの非常に素晴らしい実績で圧倒しており、大阪国際空港(伊丹空港、88.3パーセント)や東京国際空港(羽田空港、86.4パーセント)の大拠点空港を含め、日本の空港22港が5つ星を達成しています。タイのサムイ空港(USM)やフィジーのナウソリ国際空港も5つ星を達成しました。
OAGのマユール・パテルJAPAC担当ヘッドは、次のように述べています。「市場の成長がこのように堅調で、こうした優れた実績を実現できているということは、当地域の航空会社が各社の事業で当分野に置いている重要性を反映しています。」
OAGのOTP星評価について
OAGの年次評価システムは、規模に関係なくすべての空港と航空会社を対象に、並外れたOTPを表彰する世界的な評価プログラムです(2019年5月までの12カ月間の定時運航の実績)。
評価を獲得した航空会社と空港の全リストをご覧いただけます。
OAGについて
OAGは旅行関連データを提供する世界一流企業であり、英国に本社を置いています。世界規模で米国、シンガポール、日本、リトアニア、中国に事業所を構えています。
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