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S BLOCKのグローバル・ローンチ、6月22日にシンガポールで始動
スイス・ベルン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 世界的に高名な2019年WBFシンガポール・テクノロジー・カンファレンスが2019年6月22日にマリーナベイ・サンズ・ホテルで開催されました。カンファレンスの共同ホストであるS BLOCKが会場に登場し、「デジタル資産を解き放つ」というミッションを初めて発表しました。このカンファレンスには、世界各地から無数の業界エリートやブロックチェーン愛好家が集まり、中でも、500人を超える業界ベテランがスイス、ドイツ、フランス、ロシア、日本、韓国、ブラジル、オーストラリア、アルゼンチン、カナダなど30カ国以上から参加しました。内部情報を知る参加者からは、深みのある世界的な業界の洞察が披露されました。このカンファレンスは、世界のブロックチェーン産業から大きな注目を集めています。
S BLOCKがシンガポールで始動
6月22日の朝には、S BLOCKグローバル・ファウンデーションのプレジデントのIvanが招待基調講演「次世代デジタル通貨ウォレット」を行いました。このカンファレンスにおいて、S BLOCKは世界の30カ国以上で公式に始動し、国境のない世界的未来への道程が開かれました。同時に、S BLOCKは、このイベントの中でDUSDおよびWBFexとの戦略的契約を締結しました。これは、S BLOCKの発展を加速させることになります。
6月22日の夕方には、S BLOCKは「フォーチュン・ナイト」アフターパーティーの独占スポンサーを務めました。業界の重要人物が集まって業界情報が披露され、2019年の業界動向の新たなトレンドに関して独自のポイントが示されました。
S BLOCKの世界的道程
WBFワールド・ツアー・シンガポール・テクノロジー・カンファレンスのハイライトとして、アーンスト&ヤングのブロックチェーン技術責任者のPaul Brody氏、ライトコインの共同設立者のFranklyn Richards氏、PwC戦略&パートナーのDaniel Diemers博士、EMEAのTom Menner氏、その他多数の業界幹部が招待され、「規制技術慣習」とデジタルの未来に焦点を当てることで、ブロックチェーン2.0の時代におけるトレンドを伝えました。このイベントは2日間にわたり、4000人を超える業界エキスパート、500人を超えるメディア・パートナー、100人を超える講演者が参加し、間違いなくブロックチェーンの利用者や愛好家に十分に認められた楽しいイベントとなりました。
エコシステムのレイアウトをさらに改善し、製品の競争力を高めるため、S BLOCKは継続的に世界のデジタル金融事業の発展を進め、最終的には完全なグローバル・デジタル金融エコシステムを作り上げていきます。S BLOCKは、「資産をより自由にする」というミッションの達成を少しずつ目指していき、世界的に拡大してより良い未来を作り上げます。
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