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エクスペンシファイがグラブと提携し、東南アジアでビジネス出張者の領収書追跡を自動化
エクスペンシファイが領収書統合の提携先ラインアップにグラブを追加し、世界中の顧客をサポート
サンフランシスコ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 世界で最も広く使用されている経費ソフトウエアであるExpensifyを提供するエクスペンシファイは、ライドシェアの経費追跡と払い戻しの自動化に向け、東南アジアの大手ライドシェア企業であるグラブと提携しました。共通のお客さまは、Expensifyを自分のグラブ・ビジネス・プロファイルに接続するだけで、経費報告書を自動的に作成して提出することができます。エクスペンシファイがウーバーやリフトを統合しているのと同様に、グラブのお客さまはグラブのモバイルアプリで乗車を予約すると、自動的に領収書がExpensifyに送信され、スムーズな体験が実現します。
エクスペンシファイは最近発表した「経費傾向」報告書の中で、昨年からの経費を分析し、ライドシェア企業から発行される領収書の量が大きく増加していることを報告しています。増加率でリードしているのがグラブで、2018年には200%以上増加しています。こうした増加の大きな要因は、グラブがビジネス出張者の交通費管理ソリューションであるグラブ・フォー・ビジネス(Grab for Business)に投資しているためです。
事業開発およびグラブ・フォー・ビジネスの地域責任者を務めるショーン・ヘン氏は、次のように語っています。「業務上の移動はグラブの最優先分野の1つとなっており、グラブ・ビジネス・プロファイルを見つけて利用する人が日々増加しています。Expensifyは領収書や経費の追跡を必要とするすべての人々にとっても素晴らしいアプリであり、同社との提携はグラブのお客さま全員にとって業務上の移動を一層円滑にする上で、大きな前進となります。」
エクスペンシファイは2016年にメルボルンとロンドンに事業所を開設して以来、世界で活動範囲を拡大しています。シンガポールのみでも、エクスペンシファイには5000社以上の顧客と3万人以上のユーザーがいます。ユーザー基盤を拡大しているエクスペンシファイは今後も、世界の顧客と世界規模の提携のための新機能に投資していきます。
行く先に関係なくExpensifyによって今日のビジネス移動を簡素化できる様子についてご確認ください。
エクスペンシファイについて
エクスペンシファイは使いやすいモバイル/ウェブアプリで領収書追跡と経費管理のプロセス全体を自動化します。時間節約機能をあらゆる業態や規模の企業が活用できるよう組み込んであります。Expensifyを利用する企業は経費管理に費やす時間を83%も減らすことができます。エクスペンシファイは領収書・経費管理の分野におけるAICPAの唯一のパートナーであり、Expensifyは世界の上位100社の40%を含め、世界の会計事務所に選ばれるツールとなっています。Expensify(use.expensify.com)で時間を節約する人々は700万人以上に上ります。皆さまもぜひご利用ください。
グラブについて
グラブはシンガポールを拠点とする交通ネットワーク企業です。グラブ・フォー・ビジネスが企業向けに提供する多様な交通ソリューションは、企業や個人がより適切に交通費を管理できるよう支援します。グラブ・フォー・ビジネスを利用することで、個々のビジネス出張者はグラブのアプリの中で、業務上の交通費を私用の交通費から区別することができるようになりました。交通関係のサービスに加え、当社はモバイルアプリを介した食事配送サービスも提供しています。当社はシンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ベトナム、タイ、ミャンマー、カンボジアで営業しています。
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Contacts
Rose Grech, press@expensify.com
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